回顧♪＜ポラリスS＞サトノファンタシーが初OP特別制覇！

滅茶苦茶強かったですね。あれだけ掛かりながら、最後突き放す内容は天晴れでした。闘争心が上手くコントロール出来れば、上のクラスでも通用しそうです。

掲示板

14→8→1

9人2着 タガノエスプレッソ

叩き3走目。18→14の短縮とG2からのダウン。近走確実な差し脚を使っており、今走も最後まで前を捉えようとする気力が見えた。

6人3着 ラテンロック

叩き3走目。14→12→14のバウンド延長。前走に続く3着だが、人気を落として激走。

ペース

晴・稍重(14) 1.22.4=33.9-11.4-37.1

通過順

1→12→8番手

ダート替わりの4頭は、11〜14着を独占。芝スタートでも高速馬場でも全く通用しませんでした…
かなりのハイペースだったので、先行して垂れた馬は次走上がり目がありそう。

回顧♪＜中山牝馬S＞実力馬が初重賞制覇！

カワキタエンカが意外なほどのスローペースで勝ちました。馬場が渋ったせいで落ち着いたのかもしれません。

掲示板

14→6→10

6人1着 カワキタエンカ

叩き2走目。20→16→18のバウンド延長。前走不利な流れでの競馬が活性化につながり、今走激走。得意な18替りも良かった。

9人3着 レイホーロマンス

20→18の短縮。前走に続く激走。短縮に対応する珍しいハービンジャー。

ペース

晴・稍重(14) 1.49.0=36.9-36.7-35.4

通過順

1→3→13番手

フルゲート割れと重い馬場が影響したか、前と追込み馬に有利なスローペースとなりました。激戦にならなかったので、後方待機組が次走への期待値は高そう。

予想！＜ポラリスS＞時計の速いダートに、芝→ダ替りが4頭も！

1頭ぐらいは絡むかもしれませんね。

◎14 サトノファンタシー
前走でやっと復調の兆し。揉まれない外なら。

○9 コウエイエンブレム
軸に最適。安定感抜群。

▲7 オールザゴー
距離は前走G2で、0.6差に健闘した通り最適距離。狙うなら初ダートのここ。

△1 ラテンロック
こちらも前走で復調。

△12 ラインシュナイダー
そろそろ馬券に。

△13 ダノングッド
18→14の短縮。高速馬場の助けあればアタマまでも。

△8 タガノエスプレッソ
G2からのダウン。18→14の短縮で、馬が目覚めれば。

穴5 ヒラボクプリンス
前走上がり最速。14→12→14のバウンド延長も好感。

予想！＜中山牝馬S＞芝18巧者がズラリ！

人気もかなり割れてます。愛知杯組みが14頭中8頭とメジャー路線になってます。

◎2 トーセンビクトリー
昨年覇者。22→18の短縮。前走混合G2からのダウンで、更に前走上がり最速。

○4 マキシマムドパリ
重い芝は得意で内枠も問題ない。

▲14 カワキタエンカ
逃げ馬が残らないので、評価ここまで。芝18は連対率100%。

△1 エテルナミノル
前走初重賞勝ち。勢いそのまま…はあり得る。

△8 ゲッカコウ
18→20→18のバウンド短縮。ここは得意条件。

穴3 バンゴール
18→16→18のバウンド延長。サウスポーだが、芝18ほ得意。