Dum Vivimus Vivamus.

猫鯖の一竜騎士の日常。

しばらくぶりに。

2005-01-17 | FF11
前回の日記から一ヶ月あまりが経ちまして、いつの間にか年も明けてました。
あけおめことよろです。

そういえば、FFで↑打つと「あけ??????とよろ」ってなるんですね。
何でフィルターがかかるんでしょうか。コドモなおいらにはわかりませn

閑話休題。

なんというか、12月はヤバカッタデス。
特にテストとかテストとかレポートとかテストとk(略
一週間の合計睡眠時間が10時間ちょっとだったりして、
危うく一線を越えてしまうところでした。
その割に結果は散々だったり。

まぁ、それなりに楽しいこともありましたけどね。

12月は、パソコンを再インストールしてみたりもしました。
使い始めてから3年ちょっとのパソコンなので、ちょっと気分転換も兼ねて。

再インストール後にFFを入れようかどうか迷ったんですが、
これからもまとまった時間がなかなか取れなくなりそうな状況なので、
FFから少し離れるためにも今は入れてないです。

ただ単に「インストールがメンドクサイから」とかいう理由もありますけれど。

というか、今からFF復帰したところで、
結局やることはレベル上げだと思うんですよ。


#ここから先、ちょっと人目に晒すのはキビシイ文なので、保護色に変えてみました。
#気分を害される可能性が否定できませんので、
#気分を害したくない方は決してCtrl-Aとか押したりしないでください。


↓↓↓↓↓↓ここから愚痴↓↓↓↓↓↓



竜が60になって、AFもそろった今、
果たして60以上のレベルにする必要があるのか?と。
こう思うわけです。

61のカニ装備や、65のタイガー装備&大車輪とか、60↑に魅力がないわけじゃないんですけど、
私の中では「高レベルの魅力<レベル上げの面倒くささ」となっているもんで。

狩人が量産されてる現状、明らかに突特攻アタッカーとしても連携属性要員としてもその狩人と丸カブリで与ダメでは数段劣っている竜騎士、しかも1週目なので空に行くこともままならない半端者なんぞがPT作ったり入ったりしたら他の5人に迷惑をかけるんじゃないかと気を遣いつつ、そのあたりを察した上で、PTを作るとき、あるいはPTに入るときは努めてPTの雰囲気を良く保ち、なるべくお荷物にならないように・時給を下げないようにとハラハラしながらレベル上げをするなんて、とてもじゃないけど耐えられません。つーか無理。

しかも60って言ったら文句が食う名犬覚えるレベルじゃないですか。連携属性[貫通/衝撃]の。
いままで唯一の拠り所にしていた「貫通トス役」すらも文句にとられ、
通常アタッカー性能では明らかに戦モ狩暗より格下、
さらに後衛に黒がいれば活きる侍とは真逆の存在、「黒が全力出せないPT」になる要因となり、
盾に不意玉入れる場合のサブ盾としてはタゲ取り手段が皆無であること、
さらに与ダメの低さからダメージヘイトも満足に稼げないということがあいまって、
結果、盾の固定を緩めることに繋がるために「他アタッカーが全力出せないPT」になる要因となり、
子竜を常時出さないと子竜㈲時の7割程度の総合与ダメになってしまうにも関わらず、
その子竜の与TPは(11.4/攻撃)という破格の多さ・さらに子竜の手数の多さもあいまって
敵のWSが頻繁に飛んでくる「後衛の負担が非常に大きくなるPT」になる要因となり、
正直「竜イラネ」よりむしろ「竜いるだけで邪魔」なんじゃねぇの?

そんな風当たりの中でレベル上げをするなんて、正気の沙汰じゃないと思うです。

・・・なんてことをリアフレに話したら、「お前は気負いすぎだってw」と言われました。
書いた後に読み返してみると、なんだか非常にネガティブな考え方してますねぇ・・・
反省。てかホント気負いすぎ。猛省。はぁ。

てかひと月ぶりの日記が愚痴日記ですかそうですか。もふーん。



↑↑↑↑↑↑ここまで愚痴↑↑↑↑↑↑

ただ、
おいらを誘ったリアフレと
おいらが誘ったリアフレがどっちもいまだに続けてらっしゃるので、
それだけでも戻る価値はあるかな、という気はしてます。

LSでもなんだか楽しそうなことをやってるぽいですし。
ひと段落ついたらまたやりはじめようと思います。














タル黒で。

だれか200万ギルくらいポンっとくれる人はいないかしらん。