goo blog サービス終了のお知らせ 

シャルナーク研究所

幻影旅団が誇るイケメンことシャルナークについて、無駄に熱く研究、考察したサイト。

その3;グリードアイランド編【13巻~17巻】

2012-04-28 14:52:08 | シャルナーク視点のハンターハンター

シャルナークを中心にしてハンターハンターを眺めなおすシリーズその3です。

グリードアイランド編は、シャルナークがいなくては台無しになってしまう。オレが口を酸っぱくして教えたよね?(イルミ)

【13巻】

123話:パクノダが死んでしまって、団長もいなくなって悲しいけど、団長の除念がすむまで何もすることがないから、団員たちはフェイタンとフィンクスが持ってきたグリードアイランドに興味津々だ。

シャルナークもカタログを見て興味津々だ。

【14巻】

128話:シズクとコルトピに、一緒にグリードアイランドに行こうって言う。

なんでこの2人なのかというと、個人的に仲が良いからではなく、念が使えるかどうか試したかったからみたい。

134話:グリードアイランドの、知られざるシステムが、シャルナークによってちょっと明らかになりつつある。 

14巻のタイトルが「島の秘密」になっちゃうくらい、シャルナークの新発見は画期的なのである。

ここは現実世界のどこかだと思う。だから、アイテムも、島外に持ち出しても使えるはずだから、たくさん持って帰る作戦を考えよう、という策もひらめいた。

トラエモンを使えばいっぱい持って帰れるという説は、トラエモン理論とか言われ、ゴンも提唱していたらしい。

しかし、この理論は残念ながら実現不可能であった。それはそうだろう。

【15巻】

144話:人類史上初!(多分)。なんと、ゲーム機に向かって錬をしなくても、普通にボートでグリードアイランドに来られた幻影旅団。

これで、シャルナークの「グリードアイランド実在説」は実証されたわけである。

しかも、たまたま来たんじゃなくて、ちゃんと地理学的研究に基づいて来たんですよ。

さすがシャルナーク。

ちなみに団長は、占いに従ってヨークシンの真東にひたすら向かったら、たまたまグリードアイランドに来ちゃったんだそうだ。

あれ?グリードアイランドは、偶然ではたどりつけないような地理的条件の位置にあるって、誰か言わなかったっけ??

145話:グリードアイランドに上陸!

シズクが、服がびしょぬれになって嘆いていたので、シャルナークは「デメで海水吸い取れば?」と提案した。

でも、自分はぬれてても気にしないらしい。

結局、団員たちみんな「不法入島」ということで、レイザーに追放されました。

ちなみに、たまたま来ちゃった過失不法入島の団長も、レイザーに強制退去させられた。

149話:グリードアイランド内に「クロロ:ルシルフル」っていうプレイヤーがいたから、団長が除念を終えたのだと思っていたけど、実は違ったと気付いて大笑いするシャルナーク。

団長は、ひたすら東に向かってたらグリードアイランドに着いてしまい、除念師がそこにいるとひらめいて、でも自分は行けないからヒソカに行ってもらう事にしたらしい。

みんな、ヒソカが除念師をさがす役だということにちょっと不服らしい。

まあ、団長の復活もこれで時間の問題だから、嬉しいことは嬉しいけどね、とはシャルナークの見解。

【17巻】

170話:除念師発見!!あとはヒソカがうまく「ウンと言わせ」れば、団長も復活だ!


コメントを投稿