歴史に残る一大決戦がついに幕開け! コーエーテクモゲームスは、プレイステーション3/プレイステーション2/PC用戦国オンラインRPG『 信長の野望 Online ~鳳凰の章~ 』において、2012年7月11日(水)に実施する大型アップデート第二陣"長篠の戦い"の詳細情報を公開した. "秀吉戦記"の新たなステージ"長篠の戦い"の背景 天下人"秀吉"の軌跡をたどるダンジョン"秀吉戦記"に第二弾"長篠の戦い"が登場する. 1575年初夏、織田家中で徐々に頭角を現す羽柴秀吉(はしば ひでよし)の前に、難敵武田家が立ちはだかる. 戦国最強といわれた武田家は甲斐(かい)・信濃(しなの)に一大勢力を築き、さらに隣国の遠江(とおとうみ)・三河(みかわ)をも手中に収めようと、織田家の盟友、徳川家を脅かす. 対抗する織田・徳川連合軍も三河・長篠へ兵を進め、ここに一大決戦"長篠の戦い"の火蓋が切られる. "長篠の戦い"へ参戦せよ! ダンジョン"長篠の戦い"は、各街の入り口付近にいるNPC"藤岡屋伝助"(ふじおかやでんすけ)から参戦できる. "長篠の戦い"の最初の試練は、武田軍に包囲されてしまった長篠城の窮状を、徳川家康に伝えること. 敵包囲網を切り崩し、家康の下へ急ごう. さらにストーリーが進むと、武田家の名だたる武将たちが登場し、プレイヤーの前に立ちはだかる. 首尾よくこれを倒し、武田軍の進撃を阻むと、様々な報酬を得ることができる. "秀吉戦記"に新報酬登場! "秀吉戦記"で敵を倒して得られるアイテムには、秀吉の城下町にいるNPCと交換することで、報酬を得られるものがある. 第二陣では、この報酬に新たなラインアップが加わる. 新しい改装具と、家臣の見た目を変更できるアイテムが新たに登場するので、ぜひ"長篠の戦い"に挑戦してみよう. 加えて、第一陣"桶狭間の戦い"にも新たな報酬を追加されるので、こちらもあわせて挑戦してみよう. "秀吉戦記"にタイムアタック機能追加! "秀吉戦記"にタイムアタック機能が追加される. 徒党単位で各ボスの撃破に要した時間を競いあうことができる. 上位入賞すると週間や歴代で、プレイヤーの徒党がランキングに掲載される. < > ○開催時期: 2012年7月11日(水) メンテナンス終了時(13: 30予定) ◯アップデート名 第二陣「長篠の戦い」 ○概要: ・「秀吉戦記」の新ステージとして「長篠の戦い」が追加されます. 各街の入り口付近にいるNPC"藤岡屋伝助"(ふじおかやでんすけ)から参戦できます. ・「秀吉戦記」の報酬品が追加されます. 「秀吉の城下町」にいるNPC"長浜の商人"(ながはまのしょうにん)から獲得できます. ・「秀吉戦記」にタイムアタック機能が追加されます. 敵武将撃破時間ランキングは、秀吉の城下町にいるNPC"ねね"から確認できます. ※次回の第二陣詳細情報公開は6月25日(月)の予定です. ○詳細URL: http://www.gamecity.ne.jp/nol/houou/chapter2.htm ※各種仕様詳細、実施日時、内容については変更される場合があります. 最新情報は下記公式サイトをご参照ください. (C)2003-2012 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ついに政権交代が実現! 第93代内閣総理大臣に選ばれた鳩山由紀夫新... ついに政権交代が実現! 第93代内閣総理大臣に選ばれた鳩山由紀夫新首相が先ほど記者会見を行っておられましたが、「失敗することもあるかも知れないけれど」など地に足をつけた強い思いが感じられる内容や、ケネディ大統領の就任演説を思い出させるような国民参画を呼びかける内容に、個人的には非常に期待の持てる新内閣になるのではないかと思います. ただネット掲示板での書き込みや他のブロガーの方の記事などを拝見していると新政権に期待よりも早速批判している方、もしくは不安を大いに持たれている方もたくさんいらっしゃるようです. 確かに新政権には「実績」という情報がない分、まさしく「未知との遭遇」になるのでネガティブな思考を持たれるのは仕方ないと思います. でもそんなネガティブな思考を持たれている方って本当にマニフェストを読んでから選挙に行ったのか? って思うんですよね. もっと言えば新内閣発足前から批判ばかりしている人って選挙行ってないでしょ! 自民党や公明党支持派なんでしょ! だから無責任に民主党の批判ばかりしているんでしょ! って思うのですよね. だって先の総選挙で民主党があれだけ大勝したのに、新政権が誕生する前からこんなにもたくさんのネガティブな意見が出てくるのはどう考えてもおかしいですよ. 「まさかこんなにも民主党が圧勝するとは思わなかった」なんて単なる言い訳. 我々有権者には「選んだ責任」がある以上、今までのように政府が何をしてくれるかばかりをただ待っているような、ただ政府の批判だけをしているような無責任ではもうダメだということを改めて気付くべきなんだと思うのです. 「国が何をしてくれるかを期待する前に、あなたが国に対して何ができるかを考えなさい」というケネディ大統領の有名な演説がありますが、今こそ日本国民も「国と一緒になって母国を変える」ということを自覚するべき時なんだと思うんですよね. また一部意見では小沢一郎幹事長の傀儡政権だという批判もあるそうですが、自民党との差別化を何よりも望んでいる小沢幹事長が首相の座につくことはまずあり得ないと思います. というのも小沢一郎氏は民主党が自民党に勝つための布石となる政治家であり、鳩山由紀夫氏は民主党政権を築くための布石となる政治家だと思うのです. つまり民主党政治をこれからも行っていくのは岡田新外相や前原新国交相のような次世代の政治家の使命であり、小沢幹事長や鳩山新首相はあくまでも基盤を築くための存在. いつまで経ってもベテラン議員が幅を利かせている自民党と同じではないことを何度も民主党幹部が発言していることにもっと耳を傾けてあげてほしいですよ. てな訳で鳩山新内閣に何を期待するかは人それぞれいろんな意見があると思います. でもそれ以前に鳩山新内閣に対して自分は何で参画できるか. それを考えていくことこそが本当の意味での政権交代になるのではないかと思うのです. まずは国民一人一人の意識改革から. それこそかつてアメリカの新しい希望と呼ばれたケネディ大統領やオバマ現大統領の人気の高さ. そして鳩山新内閣の未来を左右する重要な要素だと思います. 深夜らじお@の映画館 は民主党政権が明るい日本を築いてくれることを期待してます.