goo blog サービス終了のお知らせ 

deracine雑想誌

日々にあったこと詩でも書いていきます。

Happy Birthday

2008-03-03 01:11:24 | 友達
本日、3月3日は友人の誕生日です。
まあ、その相手に当BLOGのことを伝える気がないのでこんなことを書いても仕方ないのかも知れませんが・・・。

この友人は私の地元の数少ない女性の友人です。
・・・地元の女性の友達といえばほぼ彼女くらいではないでしょうか?
多少話をしたりとか、そういった人を除いて。同年代で・・・。

なんでか?なんででしょうか?
まあ、一時期他人と接するのがいやで・・・
今もそういう面も持っていてときどき出てるんですよ?我慢していたり。ごまかしていますが。
そんなときになんとなく・・・たぶん、彼女が私の親友の一人を好きであったことが一つの一因だったのでしょうか。
まあ、そういうのをなんとなくわかっていたのが気楽に話ができるきっかけだったのかもしれないですね。

なんにせよ、あまり女性と見ることなく、気楽に話せる相手。つい軽口を言ってしまうこともありますが本当に大事な大事な友達の一人。

HAPPY BIRHDAY DEAR TAMA!


誕生日

2008-02-17 03:11:07 | 友達
え~・・・。
本日は友人の誕生日でした。(16日)

いつも、祝ってるうちの一人なのですが、今回はみんなの都合が合わず何もできず・・・。
これからこういうことも結構ありそうだし、なんか出来ることを考えてもいいかも。

いっつも同じだとそれもさみしいしなぁ。
なんてことを考えておりました。

さて、今日は姉夫婦が家に帰ってきました。
ええ、つまり姪っ子が帰ってきたのです。

やっぱり可愛いなぁとまったり。

あと、肩の調子は相変わらず。

挙句少し風邪気味で弱り目に祟り目です。
よって早く寝ま・・・す?

ぽたぽた
ぽたぽた

いくつも落ちた

ぽたぽた
ぽたぽた

いくつも消えた

君の笑顔に出会ったあの日
もう離れないそうきめて

気づけば多分もう二度と

さらさら
さらさら

まるですな

さらさら
さらさら

すくえどこぼれ

なんにもない
ポッカリトアクムネノナカ
カワリノモノナドナイママニ

開いた傷は傷のまま。
ただ歩みゆく

傷そのままに・・・。

※すこし、言いたいことを見失っているようですね。
プロットを明確にしないと拡散しただけの詩。

ニノへ

2008-01-21 02:02:30 | 友達
諸事情により、本日2度目の更新です。
そして、今回は友人宛のものです。
今日明日中にはメールで教えます。

このBLOGは、知り合いには公開することはないつもりでした。
なぜか。
たぶん誰かに見られるということがあれば肝心なところで本心を隠してしまう、そんな気がするからです。
見られるという意識で取り繕おうとしてしまうだろうからです。
でも、一人にだけは教えます。
理由は推して知るべしですが。
ただ、一つだけ伝えたいのは
一人じゃあないと、一人で苦しむなと。
なにかあればいつでも連絡をしろと。迷惑なんかじゃあねえと。
青臭いとお感じの方もいるかもしれませんがそういうことを言いたいというのが、一つの理由です。

高校の頃の友人で。
昔はまあ、同じ部活で・・・それなりに仲の良い友達、というだけだったと思います。

ただ、高3の特に夏休み以降、個人的には大きな事件の後、よく一緒にいるようになりました。

高3のある日。
本気で何もかもがいやになって、周りを傷つけて。
そんな時、なぜか夏休みで会うこともなかったろうに、たまたま会いました。
何を話したのか。それほど多く覚えていることはありませんが。

私に付き合って帰り道わざわざ遠回りをして話を聞いてくれていたことを、今も覚えています。
あの時話していなければ少なくとも今の俺はいない。それだけの出来事であったと思います。
ただ、勘違いしてほしくないのは、それのお礼だとか、そんなつもりではないということ。
あくまで、それはきっかけで。
そこから、大事な友達と気付いたという、そういうわけで。
だから。
苦しい時はいくらでも言ってくれと。

・・・少し、感情が高ぶりすぎていますので、今日はここらで押さえておきます。
詩も、そいつ宛でございます。


何も知らなくてごめん
気付いてすらいなくて・・・

SOS出してたんだよな
ここ数年、ずっと・・・。

俺は助けられたんだぜ?
覚えてるか?

俺はいつまでも忘れない。
高3のあの夏。

なぜか出会った夏休み。
人を傷つけたことの後悔に・・・
自分の情けなさに涙した・・・
すべてから逃げ去ろうとしたあの日に。

そんなときにひょっこり現れて。
あれからおまえは本気で大事な友達なんだよ。
そんなに苦しんでることに気付けなかった俺じゃ頼んないだろうけど。

今度はおれの番だよな?
お前がおまえをどう思っていようとも。

寝れない夜なら騒ぎ倒そう
明日仕事があってもいいさ。
そんな日が多少あっても死にゃしねえ。
そんなやわにはできてねえ。
一ミリでも苦しみ分けりゃあ、明日もダイジョブ

だから分けろよ。
抱えられる量なんて知れてるだろう。
それでもな、みんなが持ち回りで抱えて呉れるぜ?

忘れんな。何があってもお前は俺達の友達だ。
お節介かもしれん。
でもな、これを知ったとき、お前にお節介を焼きたいと思う人間を、その数を、そのうちの一人から伝えて置きたい。
以上。