http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110523.html
「農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場での栽培や、食用又は飼料用のための使用等に関する承認申請(セイヨウナタネ1件、トウモロコシ2件及びワタ1件)を受け、生物多様性影響評価を行いました。学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得ました。これらの結果に基づいて生物多様性影響が生ずるおそれはないと判断しました。」
サンモント社により遺伝子組み換え作物が日本に入ってくることは、大変危険と思います。生態系の生物多様性問題はクリアしても、人間の遺伝子レベルの生物多様性(健康)はどう考えているのか?絶対まだ答えが出ていないはずである。
また臆病な官僚と売国政治家がサンモント社と日本の経団連(会長はサンモント社の・・・・です)に操られ認可したら、とんでもないことになります。
日本は日本の種で作物を作り、できるだけ自分の庭で、家族が食べていける作物を作ることがこれからは大切と思う。地産地消、家庭菜園でこれから近々起きる食糧危機を乗り越えていくべし。
http://blog.goo.ne.jp/denden119/e/c1c5149d6afc7fab65caa6e64da35355
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます