日本政府と各国政府との間に、「租税協定」が締結されているようです。最近は、日本政府とガーンジー政府との間の租税協定が署名され、国会に提出されたそうで。両島ともタックスヘイブン(租税回避)であり、オフショアセンターとして有名で、国際的な脱税を防ぐためにとのことです。
もう日本円を、マレーシアやインドネシアにも逃がせないようです。日本の国税庁は、どこまでも食いついてきます。日本は、増税、相続税まで増税・・・当然、自分の資産を、税金の安い国外に逃がしたいのは、資産家としては当たり前のことです。これができなくなる、資産家から税金として資産をこれ以上奪えば、もう日本は衰退し、とんでもない貧乏こったになります。政府、官僚は、政策の失敗で、資産家から「お金を奪う」政策に出ています。
日本にいても将来はありません、国外の税金の安い、住みよい国に「避難」した方がよさそうです。
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