凄く眠かったり頭痛がしたりで
不調だから散歩とか軽運動増やしてる
あと回復に寝るようにしてる
夜、眠いのに無理して起きて
集中してコメントをiPod touchで
書いたりしてたら
不調になったらしいと思う
気功とか増やした方が良さそう
しかし皮肉にも
気功については最近上達始めたらしい
とは思う
正直、気功に関して進展がなかった
しかし、急にブレイクスルー的に
進歩したと思うな
人間は苦境を乗り越えると
進化するのはマジらしい
今までは気功や念力に関しての知識は
動画を見た感じ以上の事は
僕も出来なかった
気功や念力の知識を基本にやっても
これ以上には進展しない問題点が
あったとは思う
つまり意識で気を作ったつもりでも
実際に視覚的に見えるレベルの
気の玉を作るとか
気の剣を作るとかは無理だった
しかし僕は
目を瞑り目の中には
条件付き、限定的には
光は出せるらしいとは思う
だから目の中ではなく
手のひらの中に
目の中に光を出すのと同じ様な感覚で
光を出す感じでやれば
手の平の中に薄いけど光を出す事に
やっと成功したらしいと思うわ
これも夜中なら出来たけど
昼だとまだ出来ない
たぶん『眠い』というのが発動条件
だとは思う
つまりシータ波など脳波が重要らしい
そして皮肉にも昼間なら
目を閉じると白い光がだせるらしい
つまり覚醒状態が
発動条件だと思うな
眠りのシータ波と
覚醒のガンマー波の
両方が必要らしいとは思える
要するに昼と夜だと
どちらかの発動条件は揃うが
どちらか一方は揃いにくい
そんな矛盾があるらしいとは思える
256歳生きた李青曇の技で
犬の様に眠るとは
眠りながら覚醒してる技らしい
たぶん気功超能力発動条件を満たして
地球のエネルギーを
人体の内臓など供給さながら寝る
だから256歳生きてたんだと思うわ
仙道の奥義
胎息とはこの事らしいとは思う
犬は鹿と同じ意味らしく
鹿は臆病な動物で寝てるようで
寝ていないらしい
肉食獣が寝込みを襲って来ても
すぐに起きて逃げる
そんな感じらしい
つまり眠りの意識と覚醒の意識
これを両立させるのが
仙道や気功、超能力の発動条件
らしいと思うな
例えば気功太極拳とか
光りの玉を動かすとか秘訣であっても
そんなの光の玉を動かすイメージで
気功するダケだと常識的には
解釈すると思うけど
たぶん本当に目に見える
光の玉を出して
さらに動かすテクニックが
元々の太極拳だった可能性あるかもと
予想では思える
今の太極拳は凡人レベルまで
レベルを落として教えてるらしい
とは思う
256歳生きた李青曇の3つの技は
犬の様に眠る
鳥の様に歩く
亀の様に座る
で、残りの一つ、鳥の様に歩く、を
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