つまり岡山県の忍者は
伊賀流の忍術をベースにしてるらしい
とは予想では思える
伊賀流の忍術は他の忍者より
武術に特に長けていて
山岳ゲリラ戦を得意とした武士
らしいとは思う
さらに『火遁』を得意とする
忍術を使いらしいとは思う
それと『呪術』とかも得意だと
一説では言われている記録も
あるとは思うけど
公安集団ストーカーが
TV新聞メディアからされている
らしい可能性に気がついて
当時、国家公安委員会の
与党トップが
三重県伊賀関連だったとは思う
だから三重県伊賀の
伊賀忍者の調査に行きました
三重県伊賀の忍者の人達が
どういう人達なのか
とりあえず状況確認したかった
現在の伊賀忍者に
僕が直接三重県伊賀まで行き
忍者村とかの
エンタメの忍者屋敷にいた人に
質問したら
伊賀忍者が呪術が
得意という事に関しては知らない
らしいとは思う
否定された記憶があると思う
伊賀忍者が得意なのは
『火遁』だと
主張された記憶はあると思う
火遁は『火薬』を使って逃げるとか
火縄銃とか撹乱や陽動
銃撃戦などの総称らしいです
ただし呪術に関して
洗脳や超能力など含むとは思うから
一般公開されなかったか
秘密にされてるか失伝した可能性が
あるかもとは思う
伊賀忍者の呪術など
九字護身法ぐらいしか
伊賀忍者関連の情報公開は
一般的には僕は発見出来なかった
これら呪術は
山岳の山伏がやってた密教の流れや
道教などの流れらしい
ハッキリ言って実際に伊賀忍者の
資料館みたいな場所に行ったら
武術は完全に『中国武術』の
改良版に思えた
使用武器がまず『中国の直剣』を
使ってるとは思う
日本刀じゃない
僕は中国武術に割と詳しいから
伊賀忍者の武術が
中国武術の流れらしい事は
動きと武器から予想つきました
中国は火薬や鉄砲が戦争で
早い段階から使ってたとも思う
伊賀市の女の子たちも中国人
モンゴル人などに似ていた様に思うよ
また忍者の書物も万川集海とか
三重県伊賀の資料館でみたり
アトラクションの忍者屋敷の人から
当時、聞きましたが
中国の孫子の兵法の流れらしく
伊賀忍者は中国武術や中国兵法の
流れらしい事が予想出来ました
これらに日本の山伏とか
密教道教が結びついて
伊賀忍者の技術体系が出来た様に思う
明治時代に山伏とか修行が
禁止されたらしくて
それから伊賀忍者も山伏など
密教道教などが修行禁止されて
今の呪術的な技術が
痕跡ぐらいしか残ってない様に
僕から見て思える
伊賀忍者の技術になった可能性
あるかもとは思うな
話を戻すと
例えば逃げ上手の若君で
マーダーライセンス牙の木葉の里が
信濃とか長野県を仄めかし
僕や知人の出身地だ
などの仄めかしがされていたとして
たぶん嘘の仄めかしだとは思うよ
