写真撮りに川原を
自転車でサイクリングして来た
自宅や公園で蝉が鳴き出したから
蝉の抜け殻や蝉の写真を撮ろうと
探し回っていた
あと向日葵も写真撮ったりした
中国武術の散打の訓練で
川原を走り込みしてた場所を
サイクリングをしたけど
夏の暑い日差しでダメージを負うかと
思っていたら
逆に日光の赤外線や日光を浴びた
草などからの
気のエネルギーみたいなの凄く感じて
凄く元気になった気がする
自然の多い川原で武術の訓練や
走り込みを昔はしてたけど
気功とか気の感覚が
昔より今は感じるようになったと思う
同じ場所でも
昔は感じ取れなかったし
２０年前は分からなかった事が
今は分かるとか感じ取れるようになり
筋力とか体力は落ちたけど
感覚的には今の方が進歩したと思うな
凄く不思議なのが
こんなに炎天下にも関わらず
日光を浴びたら凄く気持ちがよく
凄く元気になり
さらにあまり暑くないというか
何か多少、涼しい気もする
たぶん風呂に40度から入って
４３度まで温度を上げて
ガン対策を毎日して来たから
熱の熱さには慣れたんだとは思う
と、いうか
大学の後輩にも昔
言われたけど
僕の周囲は空気が
本当に冷く感じるらしい
超能力にクリオキネシスとか
冷凍する超能力があるらしい
これ、水を凍らせるぐらい
出来たら便利だよなと思うわ
ヨガでも
温度を上げたり下げたり
エアコンみたいな
超能力があるらしいんだよね
これが出来たら
エアコンなくてもいいかもね
電気代必要なくね？
とか思う
念力で電子レンジのように
温度を上げて火をつける
パイロキネシスは有名だとは思う
僕は周囲の温度を少しあげるとかは
出来るみたいだけど
火はつける温度までは上げられない
せいぜい気功で
温熱マッサージに多少活用する程度
これも上げられる温度が低いと思うな
母親は僕が気功で
母親の身体の温度を上げられるのは
最初はビックリしてた
ちなみに
温度を下げる方の訓練はしてない
手の平の
ボール大の温度を下げるのと違い
自分の周囲
つまり上下と前後左右の
周囲1メートルの温度を
上げるとか下げるとなると
凄く周囲の空間に注意力を
同時に向ける必要あると思うから
エアコンみたいな超能力は
かなり難しいとは思うな
というか温度変化の超能力訓練とか
以前の問題として
僕は自分の背中側の見えてない部分の
ヒーリングが下手なんだと思う
だから背中側の肉体のダメージが
回復してないと思うな
とにかく今の僕では
気功で温度を上げたり
例えば下げたり出来たとしても
パワーが弱すぎるとは思う
念力同様に
訓練不足なんだと思うわ
