通貨の番人であるはずの日銀は
魂を売り飛ばし株価の番人として
しまったアベノミクス😡
犯罪である‼️
三本の矢はマヤカシである事は
最初からわかり切っていたが
誰一人その事を指摘しなかった😡
1.大胆な金融緩和
2.機動的な財政出動
3.民間を活性化させる規制緩和
は1本目の矢だけが放たれ
政府は緊縮強化‼️
3.は規制緩和ではなくデフレを加速させる為の業界破壊である😡
1.の金融緩和は直接
日銀から株式市場に流されるという
前代未聞の法に触れない禁断の犯罪行為である😡
真3本の矢は
1.大胆な金融緩和でお金を創り
2.機動的な財政出動でお金を使う
3.循環を高める税制でお金を廻す
https://ameblo.jp/hiromasa-seimei/entry-12131199318.html
これ以外にはない‼️
日本は長期のデフレ😡
なのにデフレ推進😡
消費税増税というデフレ化政策を進めた安部内閣😡
労働生産性の低下はデフレにより
需要が低迷し😡価格が下がって行く
異常事態なのである😡
成長戦略会議では需要創出ではなく
生産性の破壊を目指して中小企業を
整理すると息巻く連中の登用😡
これは明らかに日本破壊工作である😡
ここで止めなきゃ
日本は後進国になる事は明らかである😡
しかも、政治家たちはその状況にも関わらず右肩上がりに歳費(給料)を増やして仕事している感を出しているが
国民をこれだけ貧困化してメディアのジャーナリズムは失われれ、政府の宣伝活動に同調するという最悪な事態である😡
政府に飼われた経済学者たちは自らの学問を否定して印象操作に熱を上げる腐った大人たちである😡
大学生たちは日本の未来に対する背任行為に対して自発的に取り返しに行かないといけない事態である‼️
半世紀近く税制逆進化を強化継続する
異常な日本の税制に1番被害を受けたのは若者たち、子供たちである‼️
世界トップクラスに高い歳費を苦もなくもらい成果どころか損害を与え続ける自民党政治と決別することから始めなければ日本の若者たちに期待感あふれる、可能性にあふれる未来はやってこない😡
グラフと表を見れば一目瞭然😡
1人あたり名目GDP
韓国は20年で3倍になりました
日本は安部内閣で20%減少
消費税増税を続けデフレ😩
韓国大統領の給与は約2400万
日本首相4000万は多過ぎます‼️
議員歳費も下げろ😡
https://ameblo.jp/hiromasa-seimei/entry-12624186184.html
1989年度
所得税21.4兆円
法人税19.0兆円
消費税 3.3兆円
2016年度
所得税17.6兆円
法人税10.3兆円
消費税17.2兆円
27年間で
所得税が 4兆円減
法人税が 9兆円減
消費税が 14兆円増
消費税は直間比率の是正として始まったのである‼️故に法人税減税と消費税増税は常にセットで行われてきたのです😡
苦労し法人税を下げ配当を倍増‼️
法人税の減少分を #消費税増税 で補い続けできた😡
どこが社会保障の為やねん
https://ameblo.jp/hiromasa-seimei/entry-12583440695.html
そもそも消費税は社会保障の為に始まったものではない😡
年金の財源が無くなり
年金改革が始まった時‼️年金の基礎年金部分に消費税を使うと言う民主党政権の頃から言い始めたのである‼️
そもそもは
消費税は直間比率の是正として始まったのである‼️故に法人税減税と消費税増税は常にセットで行われてきたのである‼️
また、この辺りの話から
法人税を上げると海外に企業が逃げるという方がいますが、
それは全く的はずれどころか、
政府はもっと姑息である
それは、外国子会社益金不算入制度
というものがある事からわかります‼️
海外に逃げる大企業を推進する為の
外国子会社配当益金不算入制度
制度の概要
* 日本親会社が外国子会社から受ける配当は、その配当(源泉税控除前)の95%が益金不算入とされる。
* 外国子会社配当益金不算入制度の適用対象となる配当に係る源泉税については、外国税額控除の対象外となり、損金にも算入されない。
これを廃止しない限り企業の海外流出は止まらない‼️
更には、利益の95%を免除されるので、日本の会社を赤字にしとけば法人税はかからない😡
しかし、法人税課税済み後の利益は膨らんで行くので、配当は増やす事ができるのです😡
このままではハイパワーインフレがやって来る‼️
インフレとは物価上昇と言われる(言い変えればお金の価値が下がる)
デフレ とは物価下落と言われる(言い換えればお金の価値が上がる)
しかし現象として考えれば、
インフレと言うものは需要の高まりに対し供給が足りない現象を指しています。
デフレ と言うものは需要の高まりに対し供給が多い現象を指しています。
ここで財政出動の話題によく登場するハイパワーインフレという現象について説明しますと
インフレとは物価上昇が大きいものという表現がされますが、言い換えればお金の価値が大きく下がる事になるからというのです。
それはお金の発行し過ぎることによる通貨の信用がなくなるというのですが
事実はそうではなく需要に供給が追いつかなくなることでインフレが起こるというのが正しいのです。
つまり、国民をワザと誤認させる様に事実の現象と結果をごちゃ混ぜにして
混乱させているだけに過ぎないのです。
ようするに消費税をゼロにするだけで物価は一度消費税分だけ落ちることになりますが、確実に消費税の分だけ消費は増えるので需要が増えることになるのです。
参議院情報統計局の計算によると消費税を無くしてすべて国債発行すると1年目はその分物価が下がるのですが、2年目には1.2%の物価上昇が起こります。
それだけだと不安になりますが5年後には年間所得が平均28.9万円上昇するというデータが出ています。
よって消費が増えることによってデフレは解消されインフレになるのです。
このままでは日本の生産性は大きく毀損されることになります‼️そうなれば、供給力に関して大幅に失われることになります‼️
それは先ほどから述べた様に需要に対して供給ができない状態になるということです。つまり、供給力の毀損によるハイパワーインフレに陥る事が
自民党の経済音痴、財政再建というバカの一つ覚えの連中に日本は根幹から破壊されるということです。
それはお金の発行しすぎによって起こるインフレとは違い十数年の時間と何倍ものお金が掛かることになるのです。その責任は自民党が壊滅してもとれないほどのあり得ない被害となります。
1974年の日本人口会議で人口増加が問題視され、1億人の静止人口を目指すとした直後から、税制の逆進化は始まった❗️
45年前の人口増加問題
日本人口会議
http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/14213805.pdf
国連世界人口会議報告書
http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/14213804.pdf
以降40年以上に渡り断続的に行われた税制の逆進化は
若年層への所得移転を滞らせ、
人口抑制したが、結果少子化問題から年金問題へと問題は変化した。
さらにデフレの中で学費は高騰し親の所得上昇を抑え、奨学金への依存度が高まる、これがアメリカでも、問題になっている、子供の貧困問題である。
今日本に必要なのは、消費税の廃止に税制構造の見直し、
日本では、低すぎる出生率が問題である❗️これが年金問題にもつながる
タックスヘイブンの問題は、
海外資産を5000万以上ある場合は報告義務がある❗️
つまり、その報告との整合性は、まず第一ステップで、財務官僚までが名前を連ねるパナマ文書は、
第三者的な視点無しでは済まないはずである。
場合よっては、報告義務に違反した場合の罰則規定を設ける手段を一考すべきではないかと思います❗️
とにかく、現政権には失望を禁じえません❗️
https://ameblo.jp/hiromasa-seimei/entry-12589974450.html
以下参考に考えてみれば恐ろしいですね😱
公益財団法人 アジア人口・開発協会
https://www.apda.jp/jpfp/about.html
背景
人口急増が開発途上国の社会開発・経済発展に重大な支障をきたしているという問題意識を背景に、1973年、岸信介元首相を団長に日本の国会議員有志がアジアの人口事情を視察しました。そこで議員団は、人類の平和を脅かす人口分野に対する日本の国際協力が、他の先進国に比べて、著しく立ち遅れていることを強く認識しました。