大野智くんが魅せた!「黒猫智」が表紙の~『 +act. 』
「黒猫智」が
すっかり定着しましたナ(笑)
白いシングルソファーに
シンプルな黒い衣裳で
丸くなって横たわっている~
大野智くん
が
表紙の『 +act. 』11月号!
8ページのカラ―フォト
と
16000字のロングインタビュー
が
巻頭を飾っている
(*^。^*)
元々。
『 +act. 』
の
シリーズは
毎号では無いが
購入頻度の高い雑誌たちである
私にとって
アイテム的存在とも言え・・・
観劇後の楽屋で
どうだった?
と
関係者などに聞かれ
言葉に詰まった時などには
『 +act. 』観たよ!!!
あの写真良かったなぁー!
とか
雑誌で語っていた事が伝わった!
とかは
逃げ道が見いだせて
とても効果ある(苦笑)
とても効果がある
と
いう事は・・・
取材を受けた側
も
この雑誌に対して
信頼を持っているという事だろう
だから
私にとっては「テッパン」な
アイテムなのダ!
(*^。^*)
大野智くんの。
絵画やフィギアなどの作品
を
表参道での個展で観た際
最初に感じた
インスピレーションは!
= 珍しいッ! =
で
あった(笑)
どれも
完成された作品ではあるが
作者が
本当に見せたいトコは
4cm×4cm
の
ココなのか?!?
と
思わせるような作風
小さな小さなココの為に
他が存在し
1つの作品として完成させている
そのように観え
前に前にと出て来る
現代アーティストの作品
が
多いのに
ポップでありながらも
奥に奥にと引き込み
探してごらん
と
言われている様な
不完全さを感じた覚えがある
(@_@;)
だから。
あー
彼はまぎれも無く
アイドルなんだなぁー
と
苦笑しながら帰宅した
常日頃
多くの多くのスタッフの。
「人の手」があって
やっと生かされて
ようやく存在が観えるのが
アイドルだ
大野智くんにとって
我々が目にする「大野智」
も
作品のひとつなのかもしれない
と
作品を観てから
今日も
そう思っている(苦笑)
(*^。^*)
個展『 FREESTYLE 』
が
開催された頃より。
大野智くん個人
が
トピックスされる雑誌が増え
大野智くんが一人で
インタビューを受けている記事
も
多くなったケド・・・
大野智くんが
元来多くを語らないからだが
どこも同じで
新鮮さを感じない記事
が
多く・・・
「ハッ!」とする事も
「えッ?」となる事も無い
無難なモノが多いので~
結果
決め手はフォト
と
なってしまうのが常ダ!(笑)
(^_^;)
「黒猫智」は。
編集者が
<怪物くん×大野智>→
<動物×大野智>→<黒猫×大野智>
と
閃いたそうダ!
そのように説明すると
笑って引き受けたものの
最初は
<人間>らしくなってしまう度に
<黒猫>で!!と要望続け
大野智くん自らが
リアクションを取り
あの!「黒猫智」
が
生まれたそうダにゃ~♪(笑)
(*^。^*)
記事にも。
こうした企画があるほうが
被写体になりやすい
と
本人も言っているが
「大野智」を創作している
アーティストの大野智くんには
その方が
表現しやすいだろうと思う(笑)
私にも
この方が判り易い(大笑)
大野智くんが
想像する。感じている。<黒猫>
は
こういう姿かぁー
と
「ハッ!」とした(笑)
まさに
これは「黒猫智」で!!!
ふふふ
「クロネコ智」では無いねぇー(笑)
「黒猫智」は
魔性とエロチズムを感じる作品ダ!
(*^。^*)
インタビュー記事も。
掘り下げようと努力を重ねる
インタビュアーに対して
相変わらずの
定め切れない答え
で
あるものの・・・
含みの部分が伝わって!
インタビューの光景が見えて
なかなか面白かった(笑)
たぶん。
完結すると
1度フラットに戻す傾向があるのか
完結した事になると
より曖昧になってしまうのも
面白かったケド
その完結した仕事と
その時に制作していた作品が
リンクして記憶に残る事も
この記事で
初めて知った情報!!!
ますます大野智くんに
興味が沸くなぁーダ!(笑)
(*^。^*)
そうそう。
記事では
9月から制作にかかる!
と
断言しているが
ラジオでは
9月には出来なかったから
10月から頑張る!
と
連呼していた(笑)
(*^^)v
『 +act. 』が。
大野智くん主演映画
『 怪物くん 』
公開に向けての
他紙より発売が早かった事
も
あるが
「黒猫智」の出来上がりに
すっかりやられてしまい・・・
他紙は
どーしようかなぁー。
と
迷ったまま・・・(笑)
(^-^)