と言うわけで、前にも取り上げた世界最大の旅客機、エアバスA380の06年の就航へ向けて初飛行が成功したニュースをテレビで見ましたがな。グッピーよりは寸胴ではないがジャンボよりはむっくりしていて、ちょっと滑稽な感じもしましたな。寸詰まりで大きいはずなのに小さく見えます。まだ、日本のエアバスのホームページには実際に飛行中の写真はアップされていません。
さて、つぎはこのプローグでは珍しいちょっとH系の話題。本家アキバも、H産業がのびでいるからいいでしょうと勝手に決めつけて・・今週号の週間アスキーも載っていた「アンディ」というロボットの話。これは。ただのロボットではなくセックスロボットと言われる新種であります((o(б_б;)o))ドキドキ。日本にもラブドールというジャンルで、極めて精巧な人形で、Hもできますという商品はあるのですが、発明者のドイツ人飛行機技師のミヒャエル・ハリマン氏によれば、なんと、セックスが盛り上がってくると心拍数が増え、吐く息も荒くなる。 また、内部ヒーターで体温も上昇するが、脚の温度は上がらないという芸の細かさ。肌はシリコン製で、感触もリアルだという。ハリマンさんは、「ほとんど、生身の人間と区別がほぼ不可能なレベルに達していると思います。でもさらに改良を加え、いつの日か本物より素晴らしいモノができたら幸せです。」とコメントしているので、どんなもんかなとネットで検索しまくり（暇なんじゃありませんよ、忙しいんですから、ほんとです）ようやく写真を見つけましたが、顔などは日本製の方が出来がいいですが、はてさて、どんなもんなんでしょうか？私も興味はありますが、一体4000ドルを払ってまでして買う価値があるかどうか。性能か見た目か。あなたならどっち！しかし、こういう記事で性能って書くと意味深ですなo(*^▽^*)o。ま、今日は飛行機と飛行機技師の人の発明品の話で、飛行機つながりってことで、お時間もよろしいようで。テケテンテン
