俺の邦楽100曲(仮) その24 BRADIO“Golden Liar”
ここ数年に行ったライヴで初見の衝撃が一番大きかったのがブラディオです。 ファンキーグルーヴをベースにしたソウルフルなロックバンドというのはいくつかありますが、彼らの佇まいから漂う...
俺の洋楽100曲(仮) その24 Curtis Mayfield“Move On Up”
前エントリーからのファンキー繋がりで(笑) ブラディオのメンバーはもちろん好きだろうなと思うんだけど、今イチオシのアイドル...
俺の邦楽100曲(仮) その25 YMO“Mad Pierrot”
イエロー・マジック・オーケストラのデヴューアルバムに収められた「マッド・ピエロ」は先日、星野源がライヴでカヴァーしたことでも有名になりました。 私は小学校から中学校になる頃にYM...
俺の洋楽100曲(仮) その25 Yes“Roundabout”
YMOからビートルズにハマった私は、何故かプログレッシヴロックにいくことになります。 キング・クリムゾンやピンクフロイド、イエスといった有名どころだけでしたが。 そんな中で一番...
俺の邦楽100曲(仮) その26 Paris Match“deep inside”
パリスマッチが2001年にリリースした4thシングル表題曲。 この曲が収められた翌年リリースのアルバム『typeⅢ』は、ゼロ年代のJ-AORを代表する名盤だと思っています。 ...
俺の洋楽100曲(仮) その26 Boz Scaggs“Lowdown”
言わずと知れたAORの金字塔。 ボズ・スキャッグス、1976年の大ヒット。 今日、この曲をピックしたのは極めて個人的な理由です。 大好きなアイドルでフィロソフィーのダンスとい...
俺の邦楽100曲(仮) その27 サノトモミ“追憶の鏡”
流線形のゲストヴォーカルとしても知られるサノトモミさんが2005年にリリースしたソロアルバムから。 このアルバムで一番好きな曲ですが、貼り付けている動画は途中でフェードアウトして...
俺の洋楽100曲(仮) その27 Boston“Peace of Mind”
ビートルズからプログレ、ザ・バンドやライ・クーダーのようなアメリカのバンド、ハードロック、AORやソフトロックなど色々と変遷を経て今の音楽の好みが形成されていく訳ですが、その途中に...
俺の邦楽100曲(仮) その28 FLYING KIDS“幸せであるように”
“三宅裕司のいかすバンド天国”(通称:イカ天)の初代グランドキングであるフライング・キッズが1990年にリリースしたメジャーデヴュー曲。 彼らが勝ち抜い...