疲れが抜けなかったためアップが遅くなりました~(T△T)アウ・・・
今回のツーリングは・・・・・・
幕末戊辰の戦役 鶴ヶ城
怒涛の肉塊 ソースカツどん
秘湯中の秘湯 湯小屋
以上 福島県よりレポートいたしますます☆
今回の参加者はこちら~♪
平井さん ドラッグスター1300
坪野さん W650
佐瀬氏 ハヤブサ
佐瀬さん CB400Fore
落合さん K1200 NEW!!
戸野塚さん マジェスティ
パパ T-MAX500
今回のニューフェイスはK1200に乗る落合さんです☆
おそらくバイク歴は一番長いと思われます
福島県まで下道で行く為、家を朝5時20分に出たのですが
夏とは違いキーンと身が引き締まる秋空の下気持ちが良いですわ~
坪野さん&佐瀬さん
やはりちゃんとした防寒装備は必需品ですね ( ・_・ ゞ-☆あったかいです~
途中の道の駅たじまで平井隊長が鉢植えの花を無謀にも購入しておりました・・・(爆)
目的地前なのにおみやげゲットだぜ~~!!
パニアケースの中でバラバラにならないか心配でしたがなんとか持ち帰れたようです
休憩後も渋滞にもはまらず最初の目的地ソースカツどんの店 むらいに到着
お食事処 むらい
会津若松市門田町中野屋敷107-1
TEL 0242-26-1037
まるでスペアリブかと思うほどの分厚さに注目!
かなりの人気店らしく30分ほど待ちましたがこのボリュームなら納得ですよね
いただきま~~~~~~~す!!!
お腹を満腹にした後は鶴ヶ城をぶらり散策
たしか社員旅行で来たような・・?(戸野塚さん談)
重機が無い時代にこんな巨大な石垣を造るなんて圧巻・・・・
じっくり見たかったのですが時間が押していた為早めに切り上げました( ̄▽ ̄;)ちょっと残念・・
ちょこっと急ぎ足で今回の目的地二岐温泉に無事到着
すさまじい玄関・・・・・
二岐温泉 湯小屋旅館
福島県岩瀬郡天栄村大字湯本字下二俣22-7
TEL 0248-84-2210
日帰り入浴 10:00~15:00 500円
風呂: 女湯-1、男湯-1、混浴露天風呂-1
これでも勿論営業中!!!!
じつはこの湯小屋、漫画家つげ義春ゆかりの温泉となっております
概要 つげ義春“旅モノ”の傑作『二岐渓谷』は、月刊漫画誌『ガロ』1968年2月号に発表された。
作品舞台はタイトルにもなっている、天栄村二岐渓谷である。
二岐渓谷は、岩瀬湯本から鶴沼川支流の二岐川に沿って南下し、徒歩で1時間ほどの山奥にある。
劇中、主人公は「このあたりで一番貧しそうな宿はどこですかね」と訊ねて
「渓底の爺さん婆さんの小屋」を教えられているが
この小屋のモデルになったのが、巡礼地として有名な湯小屋旅館である。
湯小屋旅館は文字通り「崖にしがみつくよう」に谷底にあり
今も二岐で一番「貧しそうな」宿である。
いや、つげが二岐を訪れた67年当時に比べ、村は飛躍的に発展し
エレベーター付きの巨大旅館ができた現在の方が、
その質素さは際立っている。
漫画に描かれた茅葺きは既に取り壊されてしまったようで
現在は青いトタンの大きな建物が宿泊施設になっている。
おそらくパパ一人で来たら入り口すら入らず帰ってしまったでしょう(汗)
さーてご自慢の露天風呂でのんびりしますかな♪
セクシーショット??画像は加工してあります・・・・
携帯は勿論圏外のこれぞ秘湯という温泉でした
紅葉のシーズンなら最高のロケーションですが時期的にまだ早いようです
紅葉はもう少し先かな?
帰りは当然ながら東北道で地獄の渋滞に巻き込まれたのは秘密です・・・・・(ノ_ _)ノきゅ~
今回の走行距離 450キロメートル
みなさんお疲れ様でしたぁあああああああ!!!!
来月はあっちへ行こう!!! (どっち???(爆)
えーと今回文章が上手くまとまりませんでした すんません・・・ (*T_T)ごめんね~(パパ)
今回のツーリングは・・・・・・
幕末戊辰の戦役 鶴ヶ城
怒涛の肉塊 ソースカツどん
秘湯中の秘湯 湯小屋
以上 福島県よりレポートいたしますます☆
今回の参加者はこちら~♪
平井さん ドラッグスター1300
坪野さん W650
佐瀬氏 ハヤブサ
佐瀬さん CB400Fore
落合さん K1200 NEW!!
戸野塚さん マジェスティ
パパ T-MAX500
今回のニューフェイスはK1200に乗る落合さんです☆
おそらくバイク歴は一番長いと思われます
福島県まで下道で行く為、家を朝5時20分に出たのですが
夏とは違いキーンと身が引き締まる秋空の下気持ちが良いですわ~
坪野さん&佐瀬さん
やはりちゃんとした防寒装備は必需品ですね ( ・_・ ゞ-☆あったかいです~
途中の道の駅たじまで平井隊長が鉢植えの花を無謀にも購入しておりました・・・(爆)
目的地前なのにおみやげゲットだぜ~~!!
パニアケースの中でバラバラにならないか心配でしたがなんとか持ち帰れたようです
休憩後も渋滞にもはまらず最初の目的地ソースカツどんの店 むらいに到着
お食事処 むらい
会津若松市門田町中野屋敷107-1
TEL 0242-26-1037
まるでスペアリブかと思うほどの分厚さに注目!
かなりの人気店らしく30分ほど待ちましたがこのボリュームなら納得ですよね
いただきま~~~~~~~す!!!
お腹を満腹にした後は鶴ヶ城をぶらり散策
たしか社員旅行で来たような・・?(戸野塚さん談)
重機が無い時代にこんな巨大な石垣を造るなんて圧巻・・・・
じっくり見たかったのですが時間が押していた為早めに切り上げました( ̄▽ ̄;)ちょっと残念・・
ちょこっと急ぎ足で今回の目的地二岐温泉に無事到着
すさまじい玄関・・・・・
二岐温泉 湯小屋旅館
福島県岩瀬郡天栄村大字湯本字下二俣22-7
TEL 0248-84-2210
日帰り入浴 10:00~15:00 500円
風呂: 女湯-1、男湯-1、混浴露天風呂-1
これでも勿論営業中!!!!
じつはこの湯小屋、漫画家つげ義春ゆかりの温泉となっております
概要 つげ義春“旅モノ”の傑作『二岐渓谷』は、月刊漫画誌『ガロ』1968年2月号に発表された。
作品舞台はタイトルにもなっている、天栄村二岐渓谷である。
二岐渓谷は、岩瀬湯本から鶴沼川支流の二岐川に沿って南下し、徒歩で1時間ほどの山奥にある。
劇中、主人公は「このあたりで一番貧しそうな宿はどこですかね」と訊ねて
「渓底の爺さん婆さんの小屋」を教えられているが
この小屋のモデルになったのが、巡礼地として有名な湯小屋旅館である。
湯小屋旅館は文字通り「崖にしがみつくよう」に谷底にあり
今も二岐で一番「貧しそうな」宿である。
いや、つげが二岐を訪れた67年当時に比べ、村は飛躍的に発展し
エレベーター付きの巨大旅館ができた現在の方が、
その質素さは際立っている。
漫画に描かれた茅葺きは既に取り壊されてしまったようで
現在は青いトタンの大きな建物が宿泊施設になっている。
おそらくパパ一人で来たら入り口すら入らず帰ってしまったでしょう(汗)
さーてご自慢の露天風呂でのんびりしますかな♪
セクシーショット??画像は加工してあります・・・・
携帯は勿論圏外のこれぞ秘湯という温泉でした
紅葉のシーズンなら最高のロケーションですが時期的にまだ早いようです
紅葉はもう少し先かな?
帰りは当然ながら東北道で地獄の渋滞に巻き込まれたのは秘密です・・・・・(ノ_ _)ノきゅ~
今回の走行距離 450キロメートル
みなさんお疲れ様でしたぁあああああああ!!!!
来月はあっちへ行こう!!! (どっち???(爆)
えーと今回文章が上手くまとまりませんでした すんません・・・ (*T_T)ごめんね~(パパ)