Ad novam sationem tecum

風のように日々生きられたら

遠くに 浮かぶよ。

2011-06-08 00:26:36 | 日々の徒然


こんばんは

「こんばんは」

「おはようこんにちは」
の中には

ないなぁ

ふと、
思った。

言葉じり合わせ 日が暮れた

そして、

バイバイ
だものね。

ブートレッグページの映像。

白黒で
かっこよいですね。

青森は、
男の人が
多かったのかな?

そんな気がしました。


これぞ宮本さん
という歌声が聴けて、

よかったです


「マボロシ」

素敵だった

アルバム『ライフ』の曲は、

やさしくて

いとしい想いが込められている曲が

たくさんあって

大好きです


好きな人が、

そこにいる。


その人が
そこになくても

その存在が
たしかにある。


そういう感じがする。


だから、
「マボロシ」も

面影を手繰り寄せていくような、

その先に

たしかに

その存在があるような、

そんな気がする曲だと思う。


せつなくて、

いとしい。


冬の透明な

空気。


そこにさす
透きとおる光。


きっと、
いつも

冬の景色は、

宮本さんにとって

愛しくて

せつない思い出に
満ちているんだろうな。。。

と思う。


だから、

この歌を

今、
歌ってくれる
宮本さんの

想いに

ふと
心を巡らせて

胸がきゅっとなる。


今、

思ったけれど

心も
「巡る」んだなぁ。。。


心。

想い。

みんな、
巡りますね。



  たぶん 男には 戦いを
  
  勝利への面影を

  そして きっと 女には

  騒がしいこの世に 愛を

  静かに 灯して 


灯して



もっと

ひそやかに

やさしく

愛することが
できたら

よかったな

と思う。


もっと、

やさしく、

やさしく

いられたら

よかったのにな。



昨日書いた

私が、

男の人のように

宮本さんをカッコイイと
思う部分がある

という話。


その理由

もう、

二つばかり

あるかもしれない。



それは、

そうだなぁ

手紙に書きますね。



とどのつまり

宮本さんと

同じ道を

歩きたかったのです。



そう。


だから、

強くなりたかったな。



「マボロシ」

とっても
聴きたかった曲です。


今の宮本さんの歌声が
聴けて

とても嬉しいです


心に

しみじみと

聴きました。



「せいので飛び出せ」

気合が入りました


今日は、
「JAPAN」を

ゆっくり見ながら
寝ます


JAPAN JAMを思い出しますね

そうそう。

昨日、RO69で

ライブ映像も見ましたよ

宮本さん

と思いました

JAPAN COUNT DOWNで放送されたのと
同じかな?


 Oh 雨上がりの夜空に輝く

 Woo..雲の切れ間に散りばめたダイヤモンド


歌のこの部分の言葉

とっても素敵ですね


「JAPAN」の附録の本の
写真と歌詞が
一緒にのっているのがあって

それが

いいな、
と思いました


そろそろ夜も更けたようです


今日は、遅くなっちゃいましたが

この辺りで


ではでは、おやすみなさい

また、明日


明日もがんばろう