Ad novam sationem tecum

風のように日々生きられたら

その答え。

2015-09-26 07:38:02 | 日々の徒然
絵音くんが
たぶん、
表現について
いろんなこと
やってみているんだろうな
というのが
伝わる。

真剣に。

そうそう
この間ね。

NHKで漫画家の浦沢直樹さんと浅野いにおさんの
対談を見ましたよ。

絵音くんも前に対談したことあると
ネットで見たけど。

あの番組で
浅野さんに対するイメージが
かなり変わったんだけど。
やっぱりモノを作るプロフェッショナルなんだな
と思って。

当たり前かもしれないけど。

でも、その取り組み方が
やっぱり人とは違っていて。

そのときの番組の感想は
また書くとして

ゲスの極み乙女。と
絵音くんの曲とのつながりとかも
同じように感じる。

ゲスの極み乙女。自体が
前のアルバムの曲と
次のアルバムの曲で
これからも
どんどん変わっていくだろうな
と思うし

それを見てみたいな
と思います。

そうだ
「刺さり方」のことを
書こうと思っていたんだった。


他のひとはどんな風に
聴いているのかな
と思って
ライブのあとに
見てみたんだけど

みなさん、意外と
刺さってない人が多くて
ある意味
もったいないな
と思った。

こんなに
きれいで
やさしくて
刺さる曲とか
めったにないのに。

まぁ
刺さる人は
その思いをついったには書かない
という
そもそも人種の違いかもしれない。

絵音くんの書く曲がね

聴いているから。


聴きたい?

聴きたくない?


この世界で
生きたい?

生きたくない?

って。

刺さりたい?

刺さりたくない?


愛されたい?

愛されたくない?


ずっと
声が聴こえるから。


だからね。

ちゃんと
答えておこうかな
と思って。


私は

愛したいし

愛されたいな。


だから

刺さっても
いいよ。

だって
夢から覚めたら
痛くないから。


たぶん。(笑)


だから
もっと
君の世界を

教えてください。