Ad novam sationem tecum

風のように日々生きられたら

夏のはじまり。

2014-06-13 08:14:57 | 日々の徒然


おはようございます(*^^*)

降り続いた雨も上がり
爽やかな青空が
広がっています。

昨日は
MOZUの最終回で
よかったな(*^^*)

私のブログが
普通にネット公開されているならば
の話ですが

昨日は結構たくさんの
アクセスがあったようで☆

エレカシがらみではない
みなさま
こんにちは&はじめまして(o^-^o)

こんなブログでよろしければ
どうぞ覗いてやってください。

昨日
MOZUの最終回が
北九州市ということで。

北九州と言えば
鉄の町というイメージが
あります。

前に
文科省の委託事業の仕事を
やっているときに
とある企業のお手伝いで
とあるシンポジウムに行ったときに

北九州の製「鐵」業にゆかりのある
某企業の内部統制について
(主にレコードマネジメントにかかわる)の
お話を聞いたことがありますよ。

そこは、お話を聞く限り
きちんとされているなぁ
という印象を受けまして
なんだか自分がやっている仕事も
いろんな環境を含め
もっときちんとできたらいいのにな
と思った記憶があります。

いろんなことに
歯がゆい思いをしている時期だったな。

その企業は
今は某金融屋さんと
一緒になったとか。

まあ
その話は
置いておいて。

ちょうど
そのシンポジウムの
開催された頃
TBSでは、
「華麗なる一族」が
放送されていた頃かな
と思う。
(私は見てなかったけど。)

その頃から
TBSの日曜劇場枠が
また昔のように
企業モノに移行してきて

去年の「半沢直樹」で
ひとつの最終形態を
迎えたのではないかと
思ったり
思わなかったり。

私はその時期は
ドラマを見ていなかったけれど。


去年から
今年にかけて
公安と警察というのが
ひとつのテーマとして
あって。

(実は「クロコーチ」の最終回だけは
見た。)

また
「MOZU」が
ひとつの最終形態
なのかな
と思いました。

ドラマというのは
やはり世相を
反映するし、

いいドラマは
その結果
たくさんの人が見るし、
心を掴まれる。

ドラマというのもまた
人の生きていく姿を
浮き彫りにするからだ。

そこにかかわる人の
真剣な思いや
素晴らしい才能と
最高の舞台が一致するとき
それが
たくさんの人の心と
共鳴し
指示されるのは
至極全うなことなのである。

いい作品と
最高の舞台と
それに応え得る
観客というのが
一致するという機会は
なかなかない。

けれども
誰もが
日々
良いものを求めている。

そう
誰もが
どんな
立場の人も
それぞれ
ね。

「華麗なる一族」で
思い出したけれど

私は
キムタクさんの
恋愛ドラマは
見たことがないけれど、

他の作品は
結構見ているかな
と思う。

それは、
エレカシにおいて

以前までは
アンチ恋愛ソングの
ファンの心理と
似ていなくもない

思うけれど。

まあ
全く違うかな(。-∀-)

要するに
ジャンルの
問題ではなくて

より
その作品に
生きている姿に

自分の想いが
共感できるかどうか
だと
思う。

だから
恋愛ドラマだって
恋愛ソングだって

心を動かされるときもあれば
そうじゃないときもある。

有無を言わさず
心を動かされるときもある。

そこにあるのは
それが
私たちの生きていく実感と
真実にどれほど
自分の思いを重ねることが
できるかどうか
ということだ。

(これは単にリアリティーを
求めるという意味ではない。)

だから
ドラマ好きとか
音楽好きとかいう
枠組みだって
意味のないものだと
私は思っている。

いいものはいい。


だから、
私は
MOZUに惹かれたし、

宮本さんが歌う
エレカシの歌が

好きなんだと思う。

ただ
それだけのことだ。


少し時間が
ギリギリになっちゃった( ̄∇ ̄*)ゞ

ではでは、
今日も1日
頑張りましょう☆