JETTER 交換日記

神戸大学のダンスサークルJETTERの交換日記

2009年7月からこっちにお引っ越しー。

にかです

2018年10月07日 17時45分42秒 | 日記
ひなたから紹介してもらいました。にかです
声カサカサのみあってます◎笑

17期さんの時から読んでいた交換日記が自分にも回ってきたと思うと嬉しくもあり寂しくもありますね。実は日記に書くことは1回生の時から考えていました。

というか1回生の時に感じ、その時からこの内容を書くと思い続けてました。やっとかけます(笑)


まず自己紹介から始めるのがパターンですね。
でもめっちゃ日記長くなるので短めで。


高川桃佳 武庫女の健康スポーツ科学部所属で、
保健体育の先生を目指して滋賀県から来ました。

ね、短いでしょ?笑

さぁ本題です、長いよ、興味があれば読んでね。

私はダンスを小学校1年生から、約15年間続けてます。
小学校1~4年生はhiphopしてて、5年生からlockしてます。滋賀県は割とダンスが盛んで、スタジオも先生もたくさんいらっしゃいました。

私のダンスの先生、恩師と言ってもいいくらいの方は、日本最大級のストリートダンスコンテストJDDに、初めて親子で出た方で、先生の子供はM.R-Nっていうチームでいろんな賞とってます。
最近、あのしのさんとチームを組まれて私はすごく嬉しいです!!
私の事じゃないのにすごい自慢げでしょ(笑)

こんな素晴らしい先生に習ってて、自分で言うのはおかしいけど、その中で上手いほうやったんです。ダンスというものをレッスン内しか知らないから、自分が一番うまいという環境で育ちました。でもサークルに入ると、自分より上手い人、大学初めなのに自分より上手い人がたっくさんいること、そういう人はたくさん努力をしていること、に気づきました。

それまでは10年もダンスやってる方がうまいに決まってるという考えやったけど、歴なんて関係なくて、上手いと思われる人は上手くて、そういう人は陰で絶対努力をしてて、そして気持ちの面で尊敬したり謙虚だったりします。


私は下手な上に尊敬することや謙虚さが全く足りないなって気づきました。


その気持ちはダンスはもちろん生きてる上ですごい大切なことだと感じます。

私は今イベントスタッフとシンボルスタッフをやってます。イベントを運営する上でもその気持ちはすごく大切だと思い知らされました。
私は他の人に比べたら仕事をしてないと思うけど、イベリやシンボルの代表などは、イベントを運営するにあたって仕事に仕事を重ねてて、でもそれはみんなは知らなくて、でもそれをこんなに仕事やってんねんぞ、と表に出すことも無くやりきってます。同じスタッフをしてるとその大変さを傍で感じるからほんとにすごいです。尊敬します。そして感謝の気持ちでいっぱいです。イベスタ、シンボルスタッフ本当にありがとう。まとめる形になってごめん。

長々と書きましたが伝えたいことは、
尊敬する気持ちと謙虚さはダンスでも日常でも大切ということを、みんなも改めて感じて見てほしいです。

伝えたいことが長すぎて本当は19期と20期にも書きたかったけど読んでくれなさそうなので、メッセージで書きますね♡

21期は、まだ始まったばっかやし、楽しむだけに専念しよ(笑)仲も良さそうやし、仲間は大切に!もう楽しんだらいい!笑 Buzzは絶対見に行くからね!

あと19期ロックには、引退式行けないから、その分伝えます。
みんなそれぞれに役割があって、ひとつの目標に向かってみんなで頑張れる、そんなメンバーやったなと思う。みんなといる時間が楽しかったし、なんか落ち着いたな〜。みんなで作り上げて優勝出来たときは喜んで泣いて、今年の下剋上は負けて泣いたのはほんまに青春やった。下剋上で負けたのは人生で1番悔しかった。そのくらいみんなとやっぱ勝ちたかった!この悔しさを原動力に学祭勝つでな。20期ロックのみんなもよろしくお願いします!

うん、まだまだゆうことあるけど、この辺で止めとかんとな(笑)長くなったけど読んでくれてありがとう😢





お次は、いつもにこにこJETTERのテディベア
だけどやったらできちゃうベビーチェア
レペゼン高津、ロッテンマイヤー
コメント
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