2011.12.10 JR高山本線 中川辺~下麻生
元々キハ40系の赤ツートン色を目当てに、頻繁に通い出した高山本線でしたが、
いつしか特急「ひだ」にも魅了されていました。
電車特急並みの運行本数を誇ることに加え、列車によっては関西のディーゼル特急では
見られない長編成になることにその理由があります。
なかでも僕が好きなのが、25Dと36D。
名古屋発着の「ひだ5・16」号と大阪発着の「ひだ25・36」号の併結となる列車。
まるでかつて国鉄時代の急行列車に見られた、多層階列車のよう。
なお観光シーズンには両方の列車が増結され、画像のように10両編成になることも。
実際に見ると、ファンにはたまらない迫力を感じますね。o(^-^)o
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