今日(15日)から始まったバレンタインライブ~!!
参戦された皆さん、どうだったでしょうか?
ホント、羨ましいの一言です・・・(;_;)
あと2日間、まだまだライブは続きますっ
オフィシャルブログの写真は、夕夏ちゃん紅一点だけあって、可愛く写ってる感じですね
岩井さんは楽しそう♪
大薮さんはやっぱりクールな感じかな?f(^^;)
車谷さんは、やけに顔が赤いような・・・まだ興奮がおさまらないんでしょうか?
★★2月15日の三枝夕夏 IN db'sブログ×2★★
<☆TV SPOTニューバージョン☆>
オフィシャルHPの『愛のワナ・スペシャルEdit』で新スポット公開のお知らせ
ステッカーの絵柄(多分、皆さん見られましたよね~?)も見られます
<☆今日発売☆>
夕夏ちゃん更新
秋葉原のヤマギワソフトさん凄いっ
“三枝夕夏 IN db店頭特集”、いつからやるんだろうなぁと思ってたらもう大展開中だし!!
写真見たらめっちゃ凄いことになってるし!!!
これはファンなら見に行きたいですよ~
ただ、いつまで「店頭大展開」してるのかわからないと予定がわかりませんっ
1週間くらいで終わっちゃったりするのかなぁ?
愛のワナSPECIAL PAGE
<新スポット映像>2月15日UP!
2つ目のCMスポット、やっぱり15秒でしたね
『武龍』のCMで初めて見た時は、夜中に思わず叫んじゃいました(^_^;A
ステッカーもイイ感じだし、夕夏ちゃんは可愛いし・・・
ステッカー版夕夏ちゃん、ホントに足長いっ!!!
dbの男性陣とこうも違うのは何故でしょう(笑)
でも男性陣もイイ感じですよね
細かいとこですが、私は最後の「2月15日発売!!」のとこでバックに星がいっぱい飛び散ってるのが好きです 星、大好き!!
バレンタインということでっ!?(^^;)
今日テレビでもやってましたが、『義理チョコ反対派か賛成派か?』っていうので、私は反対派かな・・・?
男友達にあげるとかならいいけど、会社の知り合いに配るとかそぅいぅのは嫌だなと思います(-_-;)なんか気持ちの問題なのに、それって違う気がして。
でも義理チョコってあんまり(全然!?^^;)あげたことないかも。どぅだったかなぁ・・・?
ちなみに、本命は必ず手作りです(照)
買うのは気持ち入ってない気がして・・・あと、好きな人に作るのってドキドキして楽しい!(笑)渡すまでドキドキしっ放しですけどね(^_^;)
でもそんなこと言ってるけど、今までちゃんとあげられたのは一人(憧れの先生も入れたら二人かな)です・・・(*/\)
何回かチョコ作ったけど、結局渡せなくて自分で食べたり(涙)
いい思い出・・・かなぁ。う~ん、ちょっと嫌な感じの時があって、お世辞でもいい思い出とは言えないかもです(;_;)
まぁ、・・・ということです(何が?^^;)
過去の恋バナとか書こうかなとも思ったんですけど、かなり恥ずかしぃっ!!
(進行形はもっと恥ずかしぃ~!!/_<〃)
今日は道で中高生を見かけると、「頑張ってるのかなぁ?」なんて心の中で思ったりしてました(o^-^o)
ガンバレ、女の子っ!☆
日曜日に、CDを借りてきました☆
竹井詩織里さんの「桜色」もタイアップされてるアニメ『メルへブン』を初めて点けて、「晴れ時計」を聴いて、やっぱ明るくていぃ~♪と思い、「桜色」も聴いてから予定通りCDショップへ。
・倉木麻衣ちゃん 「ベスト オブ ヒーロー」
・UVERworld 「CHANCE!」
・Sowelu 「to YOU」
・シュノーケル 「波風サテライト」
そしてやっと、
・GARNET CROW 「晴れ時計」(^_^;)
以上5点をレンタルです♪
まだ歌詞をちゃんと覚えてないんで、しっかり聴いてカラオケで歌います
UVERworldは最近気になってるバンドです。
時々お邪魔するブログの管理人さんがファンで、どんなバンドだろぅ?と思ってたら、最近テレビに出るようになってきて結構好きな曲調だったんで借りてきました(^_^*)
・・・あえて前のシングルです(笑)
いろんな試みをしてる感じでイイです☆次のシングルも借りたいな♪
北原愛子さんの「TANGO」を借りたいんですけど、ないんですよね~(×_×;)
私の行くお店はまぁまぁGIZA系曲があったりするんで絶対入るはず!と思ってるんですけど・・・。
あとレンタルで待ち遠しいのが、倖田來未さんの「Someday」です(^▽^)
まだ発売もされてないんですけど(笑)
12週連続シングルの最後の方で、確か22日発売だったかな。
その前に三枝夕夏 IN dbの「愛のワナ」ですけどねっ( ≧▽≦)
第六回です。
いよいよ山内家旗揚げ!
今回は浅井家に嫁いだ市の様子から始まります。
顔も知らない相手の所へ嫁いだ市。その相手・浅井長政(榎木孝明)は市のことを気遣ってはいるようです。
そして、お市様のことを心配する千代ですが、一豊に「長政殿は評判も良いし、心配するな」というようなことを言われます。そしてご飯のおかわり(笑)しかし千代が竹中半兵衛から聞いた、親方様や周りの内情を話すとびっくりした様子で少し慌てます。そこへ千代がしゃもじをピッと構え一言。「だんな様、周りの情勢を知るのも大事なことですよ!」。一豊、「なんだ、その偉そうな態度は・・・。」と言いつつも、内心では負けたと思ったことでしょう(苦笑)
さて、そんな中、先週の予告どおり一豊の家臣・新右衛門が家族を連れて山内家にやって来ます。新右衛門の一家は、奥さんに子供が七人と大家族!!更に、奥さんのお腹の中には八人目の子供が宿っていると!これには千代も一豊も驚きです。
七人の子供達は、これまた良く食べる食べる!!良く食べ、良く寝ます。昔の千代もこんな感じだったのでしょうか?
そしてあっという間に、食料が切れ始めてしまいます・・・。
千代は家計を何とかしようと、ご飯を抜くことにします。
皆の食事の支度をし、座っていると、「食べないのか?」と。
「胸がいっぱいで・・・。」と答えると、吉兵衛「もしや稚児(ややこ)が出来たのでは!?」と騒ぎます。「何、まことか!!」と浮き足立つ一豊らに「違います。」とはっきり言う千代。するとまたしても吉兵衛の長いお話が・・・。止めようとする一豊と千代、「命を頂くのも大事なお仕事です。」とは良く言ったものです!
しかし、小さい頃からしっかり食べて健康的に育ってきた千代には辛いことだったでしょう。お腹が空いて、家事をする力もなくなっていきます。
千代は、嫁ぐ時に持たされた大事なあの“箱”を出します。中には小判。しかし、それを渡してくれた養父母の言葉を思い出し、箱を仕舞いました。
さて、一方の織田信長はというと、京へ入るため足利義昭(三谷幸喜)の力を足掛かりにしようとしていました。その義昭から信長のもとへとやって来たのが明智光秀(坂東三津五郎)。信長は明智光秀に会う前に、文(ふみ)を見て「名が気に入った」そうですが、光秀からするとどうも信長との相性は良くないようです。
また、濃と明智光秀は従兄妹であり、幼い頃から慕い合っていたようです。しかし濃は父・斎藤道三から信長との縁談を言い渡され、それを知った光秀は自ら身を引き、今回、信長のもとに光秀が来たことで二人にとってそれ以来の再会となりました。濃はどんな気持ちだったのか・・・。
そして信長、足利義昭を岐阜に向かえるために光秀から礼儀を教わり、遂に足利義昭が岐阜に入ってきました。
話は戻りますが、千代はお金を稼ぐために町へ出ます。
まずは、近江の着物を買って貰おうと質屋さんへ。しかし希望に合った額では引き取って貰えず、頑張って交渉するのですが250文以上にはならず・・・。
次は、自慢の腕を振るって作った巾着袋を売ろうと張り切ります。隣りで“わらじ”を売っている人を見ると、何とも口上巧みに品物を売り上げていきます。千代もいざ挑戦!「さぁさぁ、そこの道行く方々!土産に巾着はいかがですか。この巾着袋を夫婦で持てば、離れていても心は一つ!!」
これでお客が寄って来るかと思いきや、通行人は素通りしていってしまいました・・・。
結局、千代はお金を稼ぐことは出来ませんでした。
一豊が「明智光秀が親方様の所へ来た」ということを述べながら帰宅すると、千代の姿がありません。どこへ行ったのかと探す一豊。と、目の前玄関脇に横たわっている千代の姿が!!一豊はビックリして、「千代どうした!?」と聞きます。すると千代、「お、お腹が・・・。」
「腹がどうした!痛いのか!?」
「お腹が・・・空きました・・・。」
あ然とする一豊。
「お腹が空いたのでございます!!」と床に倒れる千代。ついに限界にきたようです
一豊「今、粥を作ってやる!」
しかし見ると、食料がないではありませんか。
一豊「お前、何も食べていなかったのか・・・。」
千代「一日おきにご飯を抜いたのです。」
その夜、山内家ではにぎやかな夕飯と相成りました。
木下藤吉郎秀吉・寧々夫婦を招き、総勢14人の食卓ですかね?(汗)
足りない食材は、一豊が千代と皆のために傷を作りながら猪を仕留めてきたお陰で、美味しそうなお鍋が出来上がりました。千代も、やっとご飯が食べられますね。
山内家からの帰り道、寧々は秀吉に「家臣の前で愚痴をこぼすな」と言います。しかし秀吉は、「ああしておけば、皆、わしに従う。」とこちらも余念が無い様子。また寧々は、夫をたてることの出来る千代の賢さにも気付いていました。「一豊殿はいい嫁を取った。」
秀吉「お前の方が良い嫁じゃ。」
寧々「当たり前じゃっ。」
この二人を見ていると、切れ者なのか、おちゃらけなのか良くわからなくなります(笑)
さあ、いよいよ一豊を主とする山内家が戦場へ行く日がきました。
千代は、この日のために自慢のあのハギレで作った旗指物を一豊に渡します。一豊がそれを広げると、もちろんそこには丸三葉柏紋。
吉兵衛から何度も聞いて覚えた、丸三葉柏紋の話。以前のものは焼けてしまっているので、千代が一豊達のために縫ったものでした。それを見て頷く家臣達。
こうして一豊達は織田信長率いる六万の兵に加わり、京に向けて出発したのでした。
≪番外編≫
なぜか、もの凄い勘違いをしてました。
私が今日NHK総合テレビで見たのは、『山内家旗揚げ』なのに、今日のタイトルは『妻の覚悟』だと思ってたのです(本当は次回のタイトルです)。それで、以下のことを考えてしまいました・・・。
=“以下のこと”とは(笑)=
妻とは、千代のことだと思い込んでいたのですが、今、始めの方に登場した市のことも含まれているのかとも思いました。まだ嫁いだばかりですが・・・。
では千代の覚悟とは?
番組終了後、母と「新右衛門の家族を呼んだから、食費だとかの苦労のことじゃないか」と言ってたのですが、どうも納得が出来なくて・・・。
確かに家計のやりくりも大変でしょうが、“覚悟”というほどのことかなぁと腑に落ちませんでした。
それで、考えて「そうか、千代の覚悟は、一豊が戦に行くことだ。」
と私の中では納得しました
千代は一豊のことが本当に好きで、一豊といる時、一豊のことを話している時、いつも幸せそうな顔をしています。その一豊が戦に行く。千代は戦が嫌いだけれど、夫の夢のため、共にその夢を追おうと決めました。でも実際、一豊が戦場におもむく時が来たら、心は穏やかではないでしょう・・・。それでも夫をしっかり見送る。それが千代に出来ることの一つでもあり、覚悟なんだと思いました。
今回の戦では、一豊は先陣を切ります。
それは武士にとっては誇りかもしれないけれど、大事な人を見送る側は心配でたまらないはず。
初回の放送で「命の持ち帰りこそ功名の種」だと言っていた千代。
本当にその通りですよね。
かけがえのない命、いろんな命に重さはないけれど、大事な人の何よりの持ち帰り。
戦は今回だけではないけれど、早く、千代のホッとした顔が見たいです。