今の生活が楽しくないわけじゃ、ないんだよね。
そりゃあ、不満は色々あるけどさ、今の生活を壊してまで手に入れたいものはない。
でも日々の小さな不満が積もり積もってストレスになるわけで、そんなせいか夢を見ました。
それも、かなりリアルな夢。
人間は昔を美化しちゃうもんだけど、私も例外なく昔の自分を美化しているようです。
今からかれこれ20年以上前、私が人生で一番のモテキだった頃。
ほんまに今思い出してもアレは確かに私の「モテキ」でした。
今のだんなと3歳年下のカレ。
一時期同時進行でした(二股?ですかね)
夢に出てきたのは、そのカレ。
当時23歳のカレは若さを前回でぶつかってきて、「大好きです」って面と向かって言ってくるのよ。
いやー、あのアピールは凄かったね。
初めてじゃない、きっと。
それまで男性からそんなこと言われたこともない私には「なんで、私なの?」って言う気持ちのほうが強くて何度もカレに聞いたわ。
その度にカレは、自分の気持ちをちゃんと言ってくれる。
夢では…私がカレのアパート(ここが時代を感じさせるわ)に行って、いきさつは忘れてしまったけど、まあ、オトナの関係になるっていう夢、夢です。
でもねー、それがめっちゃリアルっていうか、なんか、凄かった。
何が凄かったって?
そりゃあ、もう、アレですよ。
え?
もしかしてこれって欲求不満の夢?
ううん、それでもいいのよ。
久しぶりに爽やかな気分で目が覚めたわ。
結局は、カレを選ばずにだんなを選んだんだけど…あの時の私の選択は正しかったのか?
多分、正解だったんでしょう。
だって、長男と次男を産んだから。
もしカレを選んでいたら二人には会えなかったもんな。それは私にはありえないことだから。
現実には、やけぼっくいに…なんて美味しい状況は絶対にないので、せめて夢・妄想の世界で若かった頃の自分に戻ってます。
今より体重も5キロ細かったし肌ももっと…言い出したらキリがないや。
でも、もし…もう一度面と向かって「大好きです」って言われたら…よろめいてしまうのかも。
まあ、ありえないけどね。
そりゃあ、不満は色々あるけどさ、今の生活を壊してまで手に入れたいものはない。
でも日々の小さな不満が積もり積もってストレスになるわけで、そんなせいか夢を見ました。
それも、かなりリアルな夢。
人間は昔を美化しちゃうもんだけど、私も例外なく昔の自分を美化しているようです。
今からかれこれ20年以上前、私が人生で一番のモテキだった頃。
ほんまに今思い出してもアレは確かに私の「モテキ」でした。
今のだんなと3歳年下のカレ。
一時期同時進行でした(二股?ですかね)
夢に出てきたのは、そのカレ。
当時23歳のカレは若さを前回でぶつかってきて、「大好きです」って面と向かって言ってくるのよ。
いやー、あのアピールは凄かったね。
初めてじゃない、きっと。
それまで男性からそんなこと言われたこともない私には「なんで、私なの?」って言う気持ちのほうが強くて何度もカレに聞いたわ。
その度にカレは、自分の気持ちをちゃんと言ってくれる。
夢では…私がカレのアパート(ここが時代を感じさせるわ)に行って、いきさつは忘れてしまったけど、まあ、オトナの関係になるっていう夢、夢です。
でもねー、それがめっちゃリアルっていうか、なんか、凄かった。
何が凄かったって?
そりゃあ、もう、アレですよ。
え?
もしかしてこれって欲求不満の夢?
ううん、それでもいいのよ。
久しぶりに爽やかな気分で目が覚めたわ。
結局は、カレを選ばずにだんなを選んだんだけど…あの時の私の選択は正しかったのか?
多分、正解だったんでしょう。
だって、長男と次男を産んだから。
もしカレを選んでいたら二人には会えなかったもんな。それは私にはありえないことだから。
現実には、やけぼっくいに…なんて美味しい状況は絶対にないので、せめて夢・妄想の世界で若かった頃の自分に戻ってます。
今より体重も5キロ細かったし肌ももっと…言い出したらキリがないや。
でも、もし…もう一度面と向かって「大好きです」って言われたら…よろめいてしまうのかも。
まあ、ありえないけどね。