市川市内の公民館休館延長が決定しました。
休館中はn01のオンラインで練習会しましょう。
昨日、今日と市川中央ダーツクラブは家錬を各自行いｎ01というソフトを使いPC,スマホで会員間での対戦を行いました。
参加数は30名参加、オンラインでクラブ会員間でのトーナメントも行いました。 優勝者はダーツ歴３０年のHさん、準優勝はダーツ歴同じく３０年の鈴木さん、BEST4は小学４年生の女の子、８０代の女性でした。 こういう形でも練習会が可能なのは日々ダーツネットワークの進化だと思います。 しばらくはn０１によるオンライン練習会を行われるものと思います。
ちょっとした空き時間にオンラインで投げましょう！ 皆さんお疲れさまでした。
n01のオンラインはスマホのカメラを使って相手を見ながらの対戦も可能です。
今日紹介しますのが、ｽﾃｨｰﾙﾀﾞｰﾂでもポイントの交換方法です。
ソフトダーツのチップは簡単に交換することができますが、ｽﾃｨｰﾙﾀﾞｰﾂのポイントはリポインターという器具が必要になります。 リポインターは大体¥２９８００ぐらいで販売されています。 ポイントの長さを変えるだけで、刺さり方がかなり変わります。 通常は２６ｍｍのポイントが標準で付いていますが、下によく行くという方には長めのポイントがお勧めです。
長い分早めに刺さるため高めに刺さります。３０～３２ｍｍぐらいがお勧めです。
ポイント交換はポイントを購入した店舗で１交換￥５００で３０分ほどの作業で終わります。よく変える方にはリポインターを購入するのがお勧めです。ポイントはこまめなメンテナンスも必要です。 ポイント先端が丸くなれば、刺さりは悪くなるのとボードの穴が大きくなることもあり、場合によっては中の麻が出てきてしまうこともあり、ボードの寿命を下げてしまう原因になります。先端を削ることでポイントの長さも短くなります。短くなることで、刺さる高さも低くなるため、感覚が変わります。 ポイント１セットの価格は￥１０００～１８００．
外出自粛の中ダーツバー、漫画喫茶等ダーツが出来る活動の場が閉鎖されています。
そんな中で今家で練習されてる方が多く、多くのダーツショップでは自宅用のダーツボード（スティール用、ソフト用）が品切れが増えています。
家でただ投げるよりも色々な方と投げたいという希望に応えるアプリがあります。
n01というアプリです。オンラインモードが最近アプリに付加機能として出来たため、国内外問わずオンライン対戦が出来るようになりました。
n01はパソコンに無料でダウンロードでき、iOSやAndroidでもアプリがあります。
n01のオンライン機能を利用し、コロナトーナメントと言う大会も現在開催されています。 家にいながら世界トーナメントに出れるしかも、PDC選手等もオンラインで対戦待ちをしている事もよくあり、家練には持ってこいのアプリです。
成績は記録され、どのぐらいの変化かが自分に最近あったのかもわかります。
ぜひ試してください。
市川中央ダーツクラブではn01を使ったクラブメンバーとの自宅対戦を行っていたりしています。
凄く便利になりましたね。
コロナワクチンが出来るまで、最短で13ヶ月以上と言われていて、治っても再感染するコロナの大人しくなるまでに1年以上かかるとされています。 イギリスのダーツ連盟は連盟の関わる冬前までの大会は中止、ソフトダーツの世界大会THE WORLD 2020も全5戦中止となりました。
中国コロナと欧州コロナの2種類発生しているので、来年3月まで市川中央ダーツクラブの公民館、集会場、体育館、公的機関の場所での活動を中止する事になりました。
漫画喫茶等での活動は落ち着き次第希望者があれば行います。
今しばらく2,3ヶ月は自宅で大人しく練習しましょう^_^
再開のスケジュールがありましたら、改めてこちらにてご連絡いたします。
市川中央ダーツクラブ
会長 設楽
午前の部10:00から12:30まで8名、午後の部13:00から16:00まで16名の2エリアに分かれて練習会を行いました。
手洗い、マスク着用、参加時の体温測定、うがいを徹底しての練習会でした。
次回も参加者のお声を頂いての開催になります。コロナウイルスの影響で不定期での開催になってます。
早く収束して欲しい物です。
今日は入れ替わりもありましたが、参加者は20名でした。 西船橋のキャノンボールにて行い、参加者は下は12歳から86歳の方まで幅広くご参加されました。
ゆったりまったり、マイペースにがこのクラブにはあっているのか、参加者も多く笑いながらやられていました。