9月に入り、まだまだ残暑が続いていますが、コロナも依然猛威を奮ってます。8月下旬池袋、葛西、本八幡、幕張のダーツ遊戯施設でのコロナ感染者、またクラスターが出たニュースもあり、換気を充分にされていても感染者が出ている様です。 日本のソフトダーツプロツアーJAPANも先日2020年度全ての大会の中止、WDF主催大会も今年度は中止とダーツの年内中止も多々出てます。 今月も引き続きN01を使ったオンライン練習会を開催していきます。
昨日は301を7ダーツ、501を14ダーツで上がった女性が出ました。301は1本差でパーフェクト達成逃してしまいましたが、素晴らしいグルーピングを見せてました。 今年の新規入会者で、3年前にオランダでスティールダーツを半年されていたそうです。301はパーフェクトだと6ダーツ、501は9ダーツ、701は12ダーツです。
今月もオンラインでの練習会よろしくお願いします。
コロナ感染者が未だに減らないので、9月までは公民館、体育館等での活動は休止しています。 ダーツ推奨の対策として、台の間が2.5m以上の確保。 スローラインから後の筆記のテーブルまでの距離2m, 微粒飛沫感染対策を維持する事が困難。ダーツ台との間にパーテーションや無言でのプレーが不可、本来はボード横にスコアボードがあるのですが、設置不可、高齢者65歳以上が85%在籍、各練習会に30名近くの参加者があり、人数制限が困難と感染対策をしても不可の部分が多く、この状態での開催で、開催した際の感染者発生時のクラブや、市、また個々の責任ではあるものの、クラブ会長また、クラブ会員ご家族の責任また2次3次感染リスクもありますので、オンライン練習会のみとなってます。
感染者に対する世間の加害者扱いは、可愛そうなものですね。