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タイ移住計画→タイ移住日記

~夫婦でタイへ移住しよう!と夢見た夫婦のタイでの話~

食堂のおじさん

2006-12-08 23:14:40 | 今日の出来事
最近はまっていたアパートに入っているレストランが閉まっている
本当に美味しいレストランなのに。
でも私達の客意外あまりみることがなかったんだけどね。。
つぶれたのかな。

ということで、昨日近所の食堂に行ってみました
食堂とはいえ、普通の家
1階のお部屋が食堂兼オープン屋台になっているお家です。

昨日がお初だったのだけど、主人はカオパット、私はパッシーユーを注文。
これが美味しくて
主人はアパートに入ってるレストランより美味しい!と絶賛
ビールも飲んで二人で83バーツでした。
ということで今日も行ってきました。

昨日から主人と話してたんだけど、その食堂には
料理人女性一人
旦那さんらしき男性一人
そして男性がもう一人。。。

この3番目の男性は一体何者なんだろ?
というのが今日の私達のテーマでした

昨日と同じく店に入ると
「何を食べる??
と聞いてきます。
「パッガパオはあるぅ?
と聞くと
「パッガパオはあるか?
と料理を作る女性に聞いている。。

そして、自分が食べたいものの材料が今日はないことがわかったので
「何がおいしい?」
と聞くと
「何でも美味しい
と答えてくれる。。

結局何が食べたいかわからなくなったのでそのおじさんの提案してくれた
スキーを注文したら、めちゃうまだった。

おじさん。。。
私達は考えました。

①料理人の旦那さんの兄弟
②単なる近所のお世話焼きおじさん
③食堂兼お家の大家さん

一体何者なんなんでしょう。。。

いつかわかる日が来るまで通ってみようと思います      




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あみと様へ (青木愛)
2006-12-10 18:55:57
あみと様!一見、ヤーング プーンパン(表面的)にはソムヘートソムポン、トングドゥアイヘートポン(理に叶った)、サノーングトープ、トートープ(返答)を頂き、誠に有難う御座います。しかし、あなたは《東南アジアには大学時代から関心があっても、妻である星さんの存在が、もしなければ、自身もタイに移住する事はなかった》と書かれてました。ルアング ナー チョープコン ルーイ ラニア(本当に妙な話だね)。。。あなたは一家の主として、人生を左右するような、いわば、マーイマンパンムー サムラップ チーウィット(一世一代の一大決心)を奥さんの意向のみに左右された、カムクアム、ルアンレー、クルアップクレーング(曖昧)でスィア リアムプーチャーイ(男がすたる)、ナートゥレート、ナープラーニー(情けない)男だったんですか?あなた自身の家庭でしょうが。家族を従えた主人なら、自分の意思により重大決定要素は、妻の意向にはマイ プングアサイ(頼らず)、自身でプロングトック(決心)した方がBetterかと私には思われますがね!!だって、あなた自身が未来のあなたの家族をささえる主役なんだらね!私なら、あみと様みたいな優柔不断な男性とは絶対結婚したくないよ!! エヘッ! エヘッだってさ!!
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青木愛様へ (あみと)
2006-12-11 21:40:14
愛様、見ず知らずの人ながら、あなたはするどい!
ぼくは結婚するまでは、
「死ぬまでにインドネシアかタイで余生を過ごせればいいかな」
とまさに「曖昧」に考えていました。
この歳で早くもタイに移住することになったのは、
間違いなく嫁と出会えたから、と改めて断言できます。
いうまでもなく、人と人との出会いはまさにこのように人の人生を変えることもあります。
特に生涯の伴侶である夫婦の関係は、(これはぼくの個人的な意見ですが、)
どちらかが主導権・決定権、金銭的に支える義務を持つというよりは、
2人の人生の行く末は、2人で決め、2人で守るべきであると考えています。
このことについて嫁とは同意見です。
そして、もちろんタイに来ることは2人で考えて決めたことです。
ぼくとしては、愛様とはたぶん逆で、極端に言えば、
ぼくが勝手に決めて問答無用で嫁がついてくる、
という価値観の女性だったら、結婚していません。
もちろん、些細なことだったらどちらか詳しいほうが判断することもありますが。
という風にお互いの判断を信頼しあい、尊重しあい、徹底的に話し合いができないと、
生涯の関係である夫婦というものはうまくいかないはずです。
このような価値観の一致による結婚ができたことは、
まさにラッキーだったと思います。
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