嘘はよくない！？

今日は次のフラットの家賃を払いに。。。
様は契約だね。
行きました。
隣がPUB！ライブもやってるみたいだ。
広くてかっこいい。ここでライブやれたらいいな。。。

授業！
クラスのロシアっ娘（タティアナとは別人）に質問攻めにあう。
ギター弾くの？
歌うの？
料理するの？
結婚してないの？
子供は嫌いなの？
まるでインタビューう受けてるようだった。
でた！
あなた幾つなの？

幾つに見える？
。。。３４
！
妥当な線だね！アリオナ！

でも、ここでも３８と答えてしまった。。。
しかもあげくの果てには
今からここで歌ってくれ
とか言い出す始末。
わかった、明日CDもってくるから許してくれ！
それで何とか収まったが、
授業の中で先生に手紙を書いて読む、というメニューがあって、そん時
本当の年齢を言ってしまった。
先生（エミリー、ピンクフロイドとは無関係。。。）は
俺の年齢を知ってる（わあ～おぅ！とか言ってたな、そういや）から
誤魔化せないのだ。

さあ、アリオナ！
どう出てくる？
ちなみにアリオナ、２２歳のスレンダーなBlue Eyed Girlなのだ！


水曜のセッションへ行く。
今日もみんな歓迎してくれた。
今日はオルガン奏者がいた。
有名なハーモニカ奏者が二人、一人は日本での演奏経験有りだそう。
今日のお相手はPaulさん。
彼もまた日本にPlayしに行った事があるという。
スロー２曲、速いの１曲。
しかし、全然敵わなかった。なんとかイーブンに持って行けてたかな？
皆フレーズが多彩だ。
まあ、僕はブルースばっかりやってるわけじゃないから。。。
ってのは言い訳で、
これを機にいっぱいフレーズを盗むぞ！

金曜のセッションに誘われたが、Peterとの約束が有るから
断った。
来週行くぞ！