「カミナリと説教」

今日、カミナリを落とし、説教をしました。

目に余る。

あまりのことにイラッときちゃって…。

僕もまだまだだ。

「もうね…」

飲みっぱなし。

中二日で飲んでます。

財布にも、肝臓にも優しくない…。

「山岳王」

こんな田舎町に、

マイヨ・グランペールが。

ツール・ド・フランスの山岳王が。


走ってました。


山岳王、海に現る。

「悔しい」

ヤクルトの選手兼任監督、

古田敦也が退団、現役引退をするそうだ。

僕が一番好きだった野球選手。

古田がいたからヤクルトファンになった。

古田がいたから90年代のヤクルト黄金時代があった。

心からありがとうと、お疲れ様でしたと言いたいけれど、

選手兼任監督になってからの古田の苦労を考えると、

とてもじゃないけど言えない。

古田の監督としての手腕や、選手としての限界ももちろんあるけれど、

何よりも球団の経営側との確執。

これに尽きる。

補強を訴える古田に対して、

球団は岩村の穴を埋めようともしない。

五十嵐の、石井弘の穴を埋めようともしなかった。

そんな状況で戦えと言われても、厳しいに決まってる。


こんな後味の悪い形で現役を退いてしまうのは悔し過ぎる。



悔しい。

納得いかないよ。

「打ち上げだ！」

楽しい打ち上げから一転、大喧嘩…。


カンベンしてくれ…

「スパルタ」

昨日、高校時代の友人宅へ用事で行って参りました。

彼は数学の教員免許持ってまして、

自宅で小遣い稼ぎに中学生や高校生相手に塾やってます。

授業風景を見るのは２度目でしたが、

なかなかのスパルタ。

言葉がキビしい。

身長160もないのに、

なかなかに怖い。

「やってらんねぇ…」

今日は久々に暑すぎました。

久々なのに合わせるかのように、今日は仕事で一日中屋外…。

やってらんねぇって、

世間は休日なのに。

「古巣」

去年の職場に、挨拶がてら遊びに行ってきました。

ほぼ半年ぶり。

全然変わってなかった。

変わっていたといえば、

給湯室に製氷器が設置されていたということ。

職場のみなさんも、あいつらも、温かく僕を迎え入れてくれました。

この職場に帰りたくなりました。


何もかも皆懐かしい。

「誰かの歌ではないけれど」

雨上がりの遠くの空に、

虹がかかっていました。


ぼけーっと見てたら、

また雨に降られました。


びっしょり。

「サイテーだ」

弱ってるところに、

つけこもうとした。

頭をよぎった。

サイテーだ。

大嫌いだ。