3月17日拙稿 「緊急企画 『新しい相場になって』」
でご紹介して一部反響のありました“あの替え歌”。
このときは1番までしか作らなかったので、なんと今回、フルコーラス版を作りました。
恥の上塗り、とはこのことを指すのでしょう。
相場の節目(特に安値更新)などで、ご唱和下さると宜しいかと思います。
もの悲しい原曲をBGMに流していただくと、より雰囲気が盛り上がるでしょう。
【まずは原曲のPVと歌詞を今一度ご堪能下さい】
熊木杏里「新しい私になって」
(PV⇒)http://www.youtube.com/watch?v=NqiFxyNmOKU&feature=related
(歌詞⇒)http://svr1.utamap.com/showkasi.php?surl=B19673
・・・・替え歌にしておきながらナンですが、これは平成の名曲です。
【替え歌】 「新しい相場になって」
「♪ほんじつ、相場が こわれました。
わかっていました 無理めだと。
だけどもあのとき少しだけ 上がってくれる ような気がしたから。
こんな時いつでも 何もいわずに
買い支えてくれた外資さんは 今はいないから。
忘れます 忘れます 新しい相場になって
忘れます 忘れます 忘れられると思います。
いつもは見過ごす 株価ボードも 祈るようにして のぞいてた
いつもは買わない 四季報も 書店に駆け込み 鼓動早めてた
朝の訪れ 気づかないほど
飲んで飲んで飲み 明かし たらきっと
忘れます 忘れます 新しい相場になって
忘れます 忘れます 損切りして手じまいます
底値で拾えた はずと 思っていたけれど
「逆張り」が 通じた つもりでいたけれど
ほんじつ相場が こわれました
やっぱり相場は こわれました
忘れます 忘れます 新しい相場になって
忘れます 忘れます 忘れられると思いたい
忘れます 忘れます 新しい相場になって
忘れます 忘れます が、トラウマとして残りそう」