昨日は、アダム・ベンジャミン先生の
「障がい者と共に創るアート」特別講演
に出掛けました。
一番印象に残ったのが、アダム先生のダンス・カンパニー
に所属する、障がいのあるダンサー:キャロラインさんの
「自分の信念が曲げられた時に障害になる」
という言葉。
健常者である私たちは、つい
「手や足がないと不便だろう」と
考えがち。
でも、本当にそうなの?
何が不自由で、不便かということを
考えさせられる言葉です。
↑
娘とアダム先生。
夜は、障がい者と健常者が一緒に
活動するダンスグループ「星のいり口」
の皆さんにまじって、
娘と一緒にワークショップに
参加してみたよ。
コンテンポラリーダンス的なプログラム。
最後はとてもリラックスして、すっかり
眠たくなりました。
娘は恥ずかしがりながらも、
ところどころワークに参加して
楽しそうにしていたよ。
親子で貴重な経験をさせていただき
アダム先生に感謝します。
「障がい者と共に創るアート」特別講演
に出掛けました。
一番印象に残ったのが、アダム先生のダンス・カンパニー
に所属する、障がいのあるダンサー:キャロラインさんの
「自分の信念が曲げられた時に障害になる」
という言葉。
健常者である私たちは、つい
「手や足がないと不便だろう」と
考えがち。
でも、本当にそうなの?
何が不自由で、不便かということを
考えさせられる言葉です。
↑
娘とアダム先生。
夜は、障がい者と健常者が一緒に
活動するダンスグループ「星のいり口」
の皆さんにまじって、
娘と一緒にワークショップに
参加してみたよ。
コンテンポラリーダンス的なプログラム。
最後はとてもリラックスして、すっかり
眠たくなりました。
娘は恥ずかしがりながらも、
ところどころワークに参加して
楽しそうにしていたよ。
親子で貴重な経験をさせていただき
アダム先生に感謝します。