歴史をばは一番面白かった、ネット離脱表明したのに、対米従属は何かを書かされたので、戻った。テレビで。

ネットは嫌いなので、もう来ないっすは。新たな、空気を、日本に。

自己の世界は、確立した。後。ネットしない。

著者は、統合失調症患者である。

んで、若者へ、色川武大さんのうらおもて人生録では、若いうちは逃げろと語っていましてけれども、若いうちは、真剣に生きるとかしなくていいぐらいだし、真理江サンに謂わせれば、２５歳ぐらいに、本を、一日一冊のペースで、読んでいた。何故ならば、２０台ぐらいでは、好きも嫌いも、許容できる、力は有ったかららしい。なので、若者のうちは、許容できる、しかも、好き勝手にできるので、逃げなくていいと、わしゃー。

もし、ニーチェは、今日本を見ると、こう謂うだろう・・・。ＴＰＰはどうなる。
ニーチェ。善悪の彼岸。新潮文庫　訳　竹山道雄　ｐ７６　自由なる精神。
三五　おお、ヴォルテール！　おお、　ヒューマニティ！　おお、愚劣！「真理」（幻聴、日本には厳しすぎやしないか。）や、（中略）「善をなすためにのみ真を求める」―たしかに懸けをしてもよいが、何も見つかりはせぬ。


今夜も深夜作業だよ。ニーナ行くゾ！。バイバイキーン。