階段状になった教室の真ん中よりやや下の席にいる。
5人がけ1列を、荷物で占領している。周りはやや雑多な感じ。
隣に、法政の友達・たかやがいる。その隣に、誰か私が好意を寄せている男の子がいる。
誰だかはっきりとは分からなかったけど、多分実在する人。
突然前の教壇の方で歓声が上がる。
教授が群れの真ん中で何かを配っている。
私も慌てて貰いにかけつける。何かが印刷されたビニール袋をGETする。
多分、有名人の写真かイラストだったか。
たかやも他の群れの方で、5,6本のコカコーラの500mlボトルをGETしてくる。
ただし、ボトルのプラスチックラベルは全部はがされている。
『大量大量♪』とみんなで喜ぶ。
たかやが、私のことをやたら『木村くん、木村くん』と呼ぶ。
それが、女子アナウンサーの木村ナントカのことだと気づき、
たかやに『私アナウンサーじゃないのに木村って呼ぶのやめてくんない?
あんた、みのもんた気分でしょ!』と言って怒る。
この辺で場面変わり、広い中学校風の教室にいる私。
机と椅子はほとんど後ろの方へ下げられている。
面接のときのように、黒板のある方に外国人のおっちゃんが3人座っている。
3メートルくらい離れたところに立つ私。
この日、プレゼンテーションをしなければならなかったのに、
私は何も準備をしないままでいて非常に焦る。
何も話せない私。(てか、これ本当に現実の世界とオーバーラップしてる笑)
結局何も言えないまま、無理やりこの夢をストップさせる。
この後は忘れた。あと他に3つくらい見たかな。
朝ごはん食べるまで覚えていたけど、食べて他の事考えたり犬とじゃれてたら忘れた。