今回のデートでも私はへなちょこでしたが…。
彼はお久しぶりということもあるのか、めっちゃスイッチが入っていました(;・∀・)
赤・・・これは下着の色。
1年に一度しかお披露目されません。クリスマス限定カラーです。(笑)
1年前のクリスマスにお披露目して、"また来年ねー♪"と冗談半分で話していましたが、まさか本当に1年後にお披露目できるとは…(・・;)
彼も何気に覚えていて、『あっ、今日クリスマスのヤツだー!』と子どものように喜んでいました(^_^;)
彼『また来年?』
私『そう!また来年ね!』
彼『じゃーいっぱい見とこ!』
私『見なくていいー!』
彼はいつも私の事をとても大切に触れてくれて、大事に大事にしてくれていることが伝わります。私は本当にへなちょこで、マグロ女で申し訳ない気持ちでいっぱいです。
彼にどーしても謝ってしまいます。
『そんなこと、いーの!』と彼は言いますが、やっぱりこんなマグロじゃなぁ・・・(*_*;
しかも最近1キロ太ってお腹回りにお肉が。。(〃_ _)σ∥標準体型の私…。私の中ではこれ以上はマズイ。
ただでさえマグロ女なんだから、見た目だけでも頑張らないと!!
私『最近1キロ太って、それから中々落ちないの。このお腹、ヤバイよね。ダイエット頑張るね!』
彼は私のお腹をさすりながら
彼『・・・うーん。そんな頑張らんでもいいんじゃない?俺はもう少し太っても大丈夫だよ?』
私『甘やかさないでー!!(笑)ダメ!これ以上はダメ!』
彼『えー、だって気持ちいいよ?二の腕プニプニー(笑)』
私『喧嘩売ってるの?(笑)あんまりさわると料金取るよ!』
彼『なみちゃん、ちょーどいいプニプニ具合だから、大丈夫!』
私『プニプニ言うなー!!』
彼『あっ、ここ凄い!』
私『え、何??』
彼『ここ、太ももの裏、メッチャ気持ちいいー!触り心地サイコー!スベスベー!』
私『ちょっとキモいー!!そんなとこずっと触らないでよ!!変態!』
彼『だって気持ちいーもん!プニプニスベスベー』
そう言いながら太ももの裏をなで続け、眠りついたスケベオヤジさんでした( ̄▽ ̄;)
これで彼が少しでも満足してくれるなら、いくらでも触っていいよ!と言いたいところですが、それは黙っときます(笑)
帰る間際、『あんた・・・』と、いきなり彼が言いました。
私『なに??』
彼『あんた・・その裸、誰にも見せたらいかんよ!触らせるのもいかんよ!』
私『はぁぁぁ??何いってんの??こんな裸、誰にも見せれるわけないでしょ!!(笑)バカ!!』
彼『いーから!わかった?』
私『わかったよ!子どもは見てるけどね!じゃー、◯長も誰にも見せたらダメだよ!』
彼『見せんわ!』
私『なんか今日はいつも以上に変態に磨きがかかってるね(笑)どーしたの?』
彼『元々こんなんだよ!(笑)』
私『そっか、そうだったか(笑)』
ほんっとーに、アホアホ、キモキモ、エロエロを凝縮した記事になってしまいすみません!
二人とも来年こそは、こんなアホなことばっかり言ってないで、もう少し大人になりたいと思います!!
彼はお久しぶりということもあるのか、めっちゃスイッチが入っていました(;・∀・)
赤・・・これは下着の色。
1年に一度しかお披露目されません。クリスマス限定カラーです。(笑)
1年前のクリスマスにお披露目して、"また来年ねー♪"と冗談半分で話していましたが、まさか本当に1年後にお披露目できるとは…(・・;)
彼も何気に覚えていて、『あっ、今日クリスマスのヤツだー!』と子どものように喜んでいました(^_^;)
彼『また来年?』
私『そう!また来年ね!』
彼『じゃーいっぱい見とこ!』
私『見なくていいー!』
彼はいつも私の事をとても大切に触れてくれて、大事に大事にしてくれていることが伝わります。私は本当にへなちょこで、マグロ女で申し訳ない気持ちでいっぱいです。
彼にどーしても謝ってしまいます。
『そんなこと、いーの!』と彼は言いますが、やっぱりこんなマグロじゃなぁ・・・(*_*;
しかも最近1キロ太ってお腹回りにお肉が。。(〃_ _)σ∥標準体型の私…。私の中ではこれ以上はマズイ。
ただでさえマグロ女なんだから、見た目だけでも頑張らないと!!
私『最近1キロ太って、それから中々落ちないの。このお腹、ヤバイよね。ダイエット頑張るね!』
彼は私のお腹をさすりながら
彼『・・・うーん。そんな頑張らんでもいいんじゃない?俺はもう少し太っても大丈夫だよ?』
私『甘やかさないでー!!(笑)ダメ!これ以上はダメ!』
彼『えー、だって気持ちいいよ?二の腕プニプニー(笑)』
私『喧嘩売ってるの?(笑)あんまりさわると料金取るよ!』
彼『なみちゃん、ちょーどいいプニプニ具合だから、大丈夫!』
私『プニプニ言うなー!!』
彼『あっ、ここ凄い!』
私『え、何??』
彼『ここ、太ももの裏、メッチャ気持ちいいー!触り心地サイコー!スベスベー!』
私『ちょっとキモいー!!そんなとこずっと触らないでよ!!変態!』
彼『だって気持ちいーもん!プニプニスベスベー』
そう言いながら太ももの裏をなで続け、眠りついたスケベオヤジさんでした( ̄▽ ̄;)
これで彼が少しでも満足してくれるなら、いくらでも触っていいよ!と言いたいところですが、それは黙っときます(笑)
帰る間際、『あんた・・・』と、いきなり彼が言いました。
私『なに??』
彼『あんた・・その裸、誰にも見せたらいかんよ!触らせるのもいかんよ!』
私『はぁぁぁ??何いってんの??こんな裸、誰にも見せれるわけないでしょ!!(笑)バカ!!』
彼『いーから!わかった?』
私『わかったよ!子どもは見てるけどね!じゃー、◯長も誰にも見せたらダメだよ!』
彼『見せんわ!』
私『なんか今日はいつも以上に変態に磨きがかかってるね(笑)どーしたの?』
彼『元々こんなんだよ!(笑)』
私『そっか、そうだったか(笑)』
ほんっとーに、アホアホ、キモキモ、エロエロを凝縮した記事になってしまいすみません!
二人とも来年こそは、こんなアホなことばっかり言ってないで、もう少し大人になりたいと思います!!