今回プラン中のお客さまの家を、
設計柏崎はもちろん、監督平野、職場体験をした大学生、
そして毎回敷地に収まらない図面の清水も、それぞれ描いていました。
「私の図面が採用になるかもよ～」と自信満々の清水。
今回は珍しく敷地内に収まった図面を描いていました。
お施主様と一緒に、あーでもない、こーでもない、
と言いながら書き上がった図面は、
平野や清水の図面とは全然違うものになっていました。
当たり前ですが、プランってとても重要です。
お客さまの要望を聞きながら、
より良い間取りになるように、
みんなで意見を持ち寄って家づくりを進めています。
お客さまに直接会って打ち合わせするのは、
2～3人のスタッフですが、
一つの図面が完成するまでには、
たくさんのスタッフや業者さんと打ち合わせを重ねています。
自分仕様の家づくりをご希望の方、
ぜひ、大黒屋に声をかけてください！
お待ちしてます。