5/23に植えた朝顔の種。
ここまで大きくなりました。
でもここまで来るのに色々あったんですよ
まず、植えた時期が早かったのか
寒かったみたいで、3週間くらいたっても芽がでてこない
母曰く「種の当たりが悪かったんじゃない?あきらめて新しいの買っておいで」と。
じゃ、もう少し暖かくなってから…と思っていたところ。
夜中に、たぶんノラ猫にプランターをひっくり返されてしまって
土もこぼれ、種もどこへいったやら…
こぼれた土のなかを見ても芽らしきものなく。
一応こぼれた土はできるだけ回収しました。
もうダメかと諦めかけていると
再びノラ猫にプランターをひっくり返され。
きっと、足をかけてジャンプするか、高いとこから飛び降りるとき
プランターに突っ込んでるんでしょうね
完璧に諦めたころ…
何度もひっくり返されてしまったプランターから
ひょこひょことかわいい芽が出てきたんです。
それが10日ほど前の事。
30粒ほど植えたうち6本だけでてくれました。
そして30年ぶりという6月にしては珍しい25℃以上の猛暑。
私たち人間は完全に暑さ負けしていたけど、
夏の植物のあさがおにとっては恵みの暑さだったようで
ぐんぐん大きくなり、本葉ができてました。
はやくつるが伸びて花が咲いてこないかな
がんばれあさがお
今日は雨の予報だったんだけど…
今のところ降ってきていませんね
北海道は梅雨がない。
確かにそうなんですが~
今日は蒸し暑い
と言っても外の気温はせいぜい22~23℃。
こんなんで暑いなんて言っていると
道外にお住まいの方たちに怒られちゃいますね。
仕事をしている室内は窓を開けてエアコンなしで25℃ほど。
それでも、もぁっとしてるんだよ~、ふぅ。
上記作品
きっちり半分です。
おリボンわかりますか~?
縁どりがないのでちょっと頼りない感じがするけど
完成後はスプレーのりとアイロンで何とかなりそうです。
ここから反対側に同じように編んでいきますよ。
⇔
今日、病院へ行ってきました。
別に病院へ行くのは珍しくないんだけど・・・
じつはガンの手術をして今月で丸5年たちました。
手術後、再発していないか年に数回、検診を受けてきました。
今日、最後の検診でした。
手術した当初、先生に「術後5年再発しなかったら完治」と聞いていました。
おかげ様で今日のその日がきました。
先生に「完治です」のお墨付きをいただきました。
「今日はお赤飯だね」って。
5年前ガンだとわかったとき、
ここまで生きていられると思っていなかった。
父のように、あっという間に死んでしまうと思っていた。
手術をするにも私のなかにあるいろいろな
病気が邪魔をして、「手術などできない」といわれ
放射線治療や薬物治療などさまざまな手立てを複数の先生たちと考えた。
結局は最後は私の主治医のO先生が決断してくれた。
「手術しよう。僕がプロジェクトチームを作ってがんばるから」といってくれた。
手術中におこるいろんなリスクを想定して手術の準備がされていた。
何度も麻酔科の先生と話し合いをしたり、
手術手順のシュミレーションを、実際の手術の写真をみながら確認したり。
さまざまな難関を突破して私は手術した。
そして、いま生きている。
最後に先生に「念のため、1年に一度くらい元気な顔をみせて」と笑って言われました。
本当にお世話になりました。
手術してくれたH先生、ありがとう。
決断してくれたO先生、ありがとう。
これからも、よろしくね。
上記作品
さっき完成しました。
これもいっきに編みました。
完成してみると「あら、かわいい」が第一印象。
30cm四方で大きさも手ごろです。
小さなバラの模様の方眼です。
バラ模様の方眼て、なんか好き~
次編み始めました。
次は「おリボン」だよ~
今日、病院へ行ってきました。
別に病院へ行くのは珍しくないんだけど・・・
じつはガンの手術をして今月で丸5年たちました。
手術後、再発していないか年に数回、検診を受けてきました。
今日、最後の検診でした。
手術した当初、先生に「術後5年再発しなかったら完治」と聞いていました。
おかげ様で今日のその日がきました。
先生に「完治です」のお墨付きをいただきました。
「今日はお赤飯だね」って。
5年前ガンだとわかったとき、
ここまで生きていられると思っていなかった。
父のように、あっという間に死んでしまうと思っていた。
手術をするにも私のなかにあるいろいろな
病気が邪魔をして、「手術などできない」といわれ
放射線治療や薬物治療などさまざまな手立てを複数の先生たちと考えた。
結局は最後は私の主治医のO先生が決断してくれた。
「手術しよう。僕がプロジェクトチームを作ってがんばるから」といってくれた。
手術中におこるいろんなリスクを想定して手術の準備がされていた。
何度も麻酔科の先生と話し合いをしたり、
手術手順のシュミレーションを、実際の手術の写真をみながら確認したり。
さまざまな難関を突破して私は手術した。
そして、いま生きている。
最後に先生に「念のため、1年に一度くらい元気な顔をみせて」と笑って言われました。
本当にお世話になりました。
手術してくれたH先生、ありがとう。
決断してくれたO先生、ありがとう。
これからも、よろしくね。
上記作品
さっき完成しました。
これもいっきに編みました。
完成してみると「あら、かわいい」が第一印象。
30cm四方で大きさも手ごろです。
小さなバラの模様の方眼です。
バラ模様の方眼て、なんか好き~
次編み始めました。
次は「おリボン」だよ~
金曜です。
ここ数日やっと気温が高くなってきました。
それでも18~19℃くらい。
20℃こえるとヘタリます。
それくらい暑くならない土地なのです。
それでも、ちょっと夏の気配です。
この季節になると裏の山で一晩中鳴く鳥がいるんです。
鳥の名前ははっきりわからないけど
その鳥の鳴き声が大好き。
もっと暑くなると、その鳴き声を聞くために
すこーしだけ、窓を開けて寝るの
山の麓の住宅街なので、静かな夜空にその鳥の鳴き声が
よく響きわたります。
その鳴き声とは…
「ジョッピン カケタカ?ジョッピン カケタカ?」と鳴いているように聞こえるの。
その鳴き声から「ジョッピンカケタカ」と呼んでいるけれど。
ちなみに「ジョッピン カケタカ?」とは北海道の言葉で
「鍵をかけたか?」って意味です。
じょっぴん=鍵なのです。
今はあまり使わない言葉だけど。
子供のころは普通に使ってたな~
夜なると「ジョッピンカケタカ?」と防犯を呼び掛けるような鳴き声です。
夜しか活動しない鳴き声だけ聞こえる、警戒心のものすごい強い
正式な名前はたぶん「エゾセンニュウ」という鳥です。
一度でいいから姿を見ながら鳴き声、聞きたいわ。
上記作品
完成です。
大きな4つ葉のクローバーのようなデザイン。
細かい模様の方眼だったので、編むのがわりと大変でした。
40cm四方ほどの大きさです。
この作品は少し前に編んだ
アンティーク、アンティークⅡと揃いのデザインなんです。
それぞれ、単品で編むとドイリーとして完成だけど、
これをモチーフとしてつなげていくと
テーブルクロスにもなるデザインなんです。
さすがに巨大で、今はそこまで編む気合いはないわ~
いつか、そのうちチャレンジするかも。
そして新しい方眼編みの本が届きました。
どれもかわいいデザインで、どれから編もうか迷っちゃう
土日は新しいデザインにチャレンジです