『20190209：高崎市が新年度予算にＪＲ信越線、の新駅「豊岡駅」を設置するための調査費、１億円計上』
「群馬県に新駅増設を進めましょう」
「群馬県の公共交通機関の少なさに怒りを憶える」
「信越本線の復活、横川駅から軽井沢駅の連結を要望します」
「観光立県、群馬県は信越線、上越線の県外への連絡鉄道して存続してほしい」（記事は朝日新聞から）
『20190209：捕鯨国日本、ＩＷＣからの脱退、オーストラリア人サイモン・ワーンさんが伝統的な捕鯨を産業遺産としてユネスコに登録すべきと提案した』
「米国や豪州の若者を和歌山県太地町に案内すると、捕鯨の悪いイメージが変わったとの事」
「日本の捕鯨伝統の広報が不足しているのである」
「政府、自民党、公明党は捕鯨文化を全世界にＳＮＳでも大いに活用して捕鯨保存意義を広汎してもらいたい」（記事は朝日新聞から）
『20190209：不動産投資ブーム減速、リーマンショック以来の新規貸出額の減少率』
「好況に沸いた不動産市場は、スルガ・ショック、に揺れている」
「不動産物件は２０１７年以降、下落傾向が続いている」
「多額の借金を背負う個人投資家の破綻が今後増える」（記事は朝日新聞から）
『20190209：日産自動車、カルロスゴーン前会長の逮捕について、司法取引制度が導入された」「米英の取引では自分の犯罪を認める代わりに、不起訴、減刑をもとめる、日本では他人の犯罪を流すかわりに」』
「悪人を懲らしめるには、全国民の支援、応援が必要である」「自分の刑罰を軽くしてもらうために、極悪人検挙の手助けをすることは、被害者対策になる」（記事は朝日新聞から）
『20190209：大阪府泉佐野市、ふるさと納税の返礼品に加えて、ギフト券を還元する政策を始めた』
「地域自治体の収入を増やす為には、創意工夫をもって、責任者として尽力を投入することが必要である」
「首長、税金集め人は、地域サービス、納税者サービス、住民サービスを常に思考し、実行することが大事」（記事は朝日新聞から）
『20190209：群馬県の清水聖義太田市長が、大澤知事は太田市のために、貢献はなかった』
「各自治体の長は住民を代表して、率直に群馬県知事にものを申すべきである」（記事は朝日新聞から）
『20190209：所有者不明土地をなくすため、相続登記の義務化、土地放棄制度の法制化』
「相続登記に必要な税金、登録免許税をゼロにする必要がある」
「売買についてはもっと、登録免許税を上げるべきである」
「税金を負担できない国民がいることをもっと、もっと、政府、自民党、公明党は考えるべきである」（記事は朝日新聞から）
『20190209：広島市内の坂井家での、がん、との戦い、６人の子供を育てる夫妻、今日も８人の笑顔がそろう』
「日本人全体が坂井夫妻のように、たくさんの子供を養育すべきである」
「当に国民栄誉賞を贈呈すべきである」（記事は朝日新聞から）
『20190209：厚生労働省の統計部門の責任者、大西康之様が不正調査の事実を隠蔽していた、政府の意向、隠す理由が見当たらない』
（記事は朝日新聞から）
『20190209：群馬県吾妻郡、八ツ場ダム、完成真近かのため、人々の関心をよんでいるが、完成後、山の景色と化す、白久保ダム、赤や谷湖、のように、通過地点になる？』
「八ツ場ダムは治水ダムに向いていない、上流からの土砂の流入が半端ではない」「砂防ダム化するかもしれない」
「上流には嬬恋村のキャベツ畑、３０００ヘクタールがあります」
「雨による濁流が物凄い、このダムはあっという間に埋まり、土砂揚げ、浚渫工事が多額の税金を食べてしまう」（記事は朝日新聞から）
『20190209：グッチセーターが黒人差別をしているの？黒のタートルネック、鼻と口にまで覆うデザインで口の周囲を赤い唇のように縁取られている』（記事は朝日新聞から）
『20190207：東京オリンピックのためにあえて、首都高速料金を値上げする。』
「極経済の中心、極混雑しているである東京でオリンピックは開催する必要はあるの？」
「東北、東日本大震災の復興のため、仙台を中心とした地域で開催してもらいたい」（記事は朝日新聞から）
『20190207：都道府県別の弁護士数、合計４１，１７２人、群馬県は２９２人、』
「争いを片付ける職業人から、国等の国家権力から国民を救済することこそ、必要です」
「権力を握る政府、自民党、公明党にもっと、もっと、物申す団体、専門家になってもらいたい」（記事は朝日新聞から）
20190207：中学受験難関校を目指す生徒は１月入試からはじまる』
「全国の難関校は２月初旬に入試を実施している」
「東京では開成高校等、群馬の受験生では早稲田本庄高校等」
（記事は朝日新聞から）
『20190207：戦艦「比叡」を発見、ガダルカナル島北西沖、水深９８５メートル、全長２２２メートル、船尾側１５０メートルのみ発見』
「大和民族の魂、ここに眠る」
「私の伯父、21歳の若さで、ニューギニアにて戦死しています」（記事は朝日新聞から）
