一般社団法人
日本ライフオーガーナイザー協会の
大阪０期生として
受講していた頃
課題として出された手帳
を
訳あって
見直しました
早いもので
５年の月日が流れています
アノ頃は
こんなことを考えていたんだ
こんな風に思っていたんだと
その手帳から読み取り
叶えたこと
あきらめたことも
ありました
見直していて一番驚いたのは
当時の体重 
今より7キロ以上軽い・・・
（もはや笑えない・・・）
過去は振り向かないし
戻りたいとも思わない私ですが
この体重だけは
過去に戻りたい・・・・
確かに
この数ヶ月で
やけに太ったなぁ～とは
思っていましたが・・・・
５年前の手帳から
こんなこと思うなんて・・・・
５年後に
今年の手帳を見直した時
いまより７キロ以上軽かった・・・・
とならないよう
気をつけなくては・・・・
今日はやたら
・・・・・
が多い文章になりましたとさ
女性に人気のおトイレ。
大阪、梅田ならば
ルクア４階がおすすめ。
朝日が入る時間がいいとか。
夜に行くなら
断然グランフロントの南館３階。
もはや
おトイレという空間ではありません。
一見の価値あり。
天王寺ならばミオの７階だとか。
お気に入りの
おトイレ場所を
知っておくといいかもね。笑
数日前
日傘
を電車の中に
忘れてしまいました
そのまま出張だったので
あきらめていたのですが
乗った電車
の日時を
覚えていたので
念の為
問い合わせ
をすることに
そのとき思ったのです
日傘の特徴
覚えているようで
意外と覚えていないものだなと
とりあえず
思い出せる限りの特徴を伝え
連絡を待つ事に
後日 京都駅から
それらしいのが届いてますよと
連絡が入り
送ってもらい
私の手に戻ってきました
この日傘とは
きっと縁があるのでしょう
これからの季節
多いに活躍
してくれると思います 
『私の愛する生徒たちよ。
我と共に老いよ。
最上なものは 尚 後にきたる。
今から何十年後かに
あなたがたが この学校生活を思い出して
あの時代が一番
幸せだった
楽しかった
と心の底から感じるのなら
私は この学校の教育が
失敗だったと
言わなければなりません。
人生は進歩です。
若い時代は準備の時であり
最上のものは
過去にあるのではなく
将来にあります。
旅路の最後まで
希望と理想を持ち続け
進んでいくものでありますように。』
はなが通訳した
ブラック・バーン校長の
祝辞の言葉です。
又、英語教師の富山先生が
はなに贈った
『自分の運命を決めるのは自分自身です。』
の言葉と共に
いい言葉だなぁと思って
書き留めておきました。
TVからの聞こえた台詞を
抜粋したので
多少 表現の間違いや
誤字があるやもしれません。
お許しを・・・・
本日、チャリティーイベントが
大阪、札幌、福岡で開催されました。
私が行ったのは
地元の大阪でしたが
よかったよぉ～ 笑
大変申し訳ありませんが
ご存知のように
私のブログは
写真を載せないので
他のオーガナイザーのブログで
今日の様子を
見て頂けましたら幸いです。
ご興味持たれた方は
来年、是非
会場にてお会いしましょう～(o^o^o)
ランチを食べた時
定員さんが多めに
おつりをくれました。
その次にあったのは
スーパーで買い物をした時に
ある食料品だけ
支払っていないことに気付き……
どちらも
気付いてしまったので
お金を返しに行きました。
とても些細なことですが
自分の良心を
神様に試されているような
そんな気がした出来事でした。笑
５月3０日は
ゴミゼロの日
すなわち
オーガナイズの日です。
みなさま
覚えて頂けましたか 
この日を記念して
日本ライフオーガナイザー協会では
チャリティーイベントを
日本全国で開催します。
http://jalo.jp/archives/2014オーガナイズウィーク%E3%80%80チャリティイベント/
まずは
明後日1７日に
札幌・大阪・福岡で開催
順次 各地で開催されるので
ご興味ある方は
是非 是非
お近くの会場へと
足
を運んで下さいませ。
よろしくお願い致します
を１つ持っているといいそうです。
最期の時
自分の手にかけ
お棺に入れてもらって下さい。
女性は水晶や珊瑚のお数珠を
持っている方が多いのですが
木は燃えるから
この世に未練を残さない。
という意味でいいそうです。
又、お数珠は
自分を守ってくれるものなので
できれば
持ち歩いた方がいいとか。
先日、
母と行った日光の東照宮にて
このようなお話しを聞きました。
私はすぐその気になるので
梅の木でできたお数珠を
その場で買いましたとさ。笑
風にふるえる 緑の草原
たどる瞳かがやく 若き旅人よ
おききはるかな 空に鐘がなる
遠いふるさとにいる 母の歌に似て
やがて冬がつめたい 雪をはこぶだろう
君の若い足あと
胸に燃える恋も 埋めて
草は 枯れても
いのち 果てるまで
君よ 夢をこころに
若き旅人よ
赤い雲ゆく 夕陽の草原
たどる心やさしい 若き旅人よ
ごらんはるかな 空を鳥がゆく
遠いふるさとにきく 雲の歌に似て
やがて深いしじまが 星をかざるだろう
君のあつい想い出
胸にうるむ夢を 埋めて
時は ゆくとも
いのち 果てるまで
君よ 夢をこころに
若き旅人よ
ム・・・・・
作詞・岩谷 時子
作曲・弾 厚作
加山雄三が歌う曲の中で
私が一番好きな曲
です。
父がよく聴いていたので
懐かしい曲でもあります。
昨日
父のお墓参りに
行ったからでしょうか
今日
ふと聴いて
みたくなりました。
今朝、５時前に起床できたので
仕事前に
父のお墓参りに行きました。
お墓に行く方面は
空いているのですが
仕事場に向かう方面は
激混み電車(＞＜)
久～～しぶりに
超満員電車に乗りました。
私は今日１日だけですが
この超満員電車で
ほぼ毎日通われている方々は
本当に大変だなぁ～と
つくづく思いました。
会社行く前に疲れちゃう……
降りてから心の中で
『毎日お疲れ様です！！！』
と、超満員電車に乗っている
皆さまに叫んでいました。
