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同窓会のブログはじめました

愛知県立横須賀高校 普通科 第22回(昭和45年卒) 卒業生の同窓会情報です。

名簿でコミュニケーション

2013-01-13 18:55:36 | 日記
 皆さんの名簿を作ろうと思っています。

携帯電話番号とメールアドレもを記載して

今後のコミュニケーションを深めたいのですが

それぞれの方に承認を得なければならず、ちょっと大変です。

それで、皆さんにお願いしたいのです。

友人の方に聞いて頂いて、まとめてこちらに連絡頂けないでしょうか?

また、同窓会ネットさんの中にあるホームページは、ずーっと使えますので

掲示板や写真館など大いにご利用下さい。

写真もこのブログにアップするといいのですが

何人かは「載せてほしくない」とのことなので

ホームページをご覧ください。

ビデオと写真の件は、前回ブルーレイのみと書きましたが

DVDにもできます。

但し画質が少々落ちるのと、ダビングするのに1倍速になります。

したがって、ダビングするのに1時間40分かかります。

写真は同窓会ネットさんからの写真166枚提供して頂きました。

合計555枚になりました。

どちらもDVD-Rにして提供します。

やって、良かった!

2013-01-09 23:51:01 | 日記
 同窓会から、もう5日もたってしまいました。

皆さん、本当に喜んでいました。楽しかったですねー。

しゃべりすぎて、声がかれてしまいました。

私は肩の荷がおりたとか、ちょっと気が抜けたとか、そんな状態です。

楽しいことは、あっとゆう間に過ぎていきますねー。

同窓会の後、問い合わせが多いのが、名簿が欲しいというものです。

これは、参加者の皆さんにお送りしようと思ってます。

それから、私の友人が撮ったビデオと写真を皆さんに実費で提供しようと思っています。

ビデオは約1時間40分です。

記録が高画質なので、ブルーレイのDVDになります。

写真は389枚をCD-ROMにします。

興味のある方は、メール下さい。

いよいよ明日です

2013-01-04 15:52:18 | 日記
 高校の同窓会が、いよいよ明日に迫りました。

今日、問い合わせが数件ありました。

C組の竹内清文君が出席したいとの連絡でした。
東京から駆けつけるそうです。うれしいですねー。
これで71人になりました。

他には、「明日は3時からだっけー」の問い合わせにはびっくりでした。

ちゃーんと皆さん、昼の12:00前に来るかどうか心配になってきます。

「着て行くもん」の問い合わせもありました。

「ぴしっと、決めてかないかんのかなー?」というものです。

私も迷いますが、普通のブレザーかジャケットでいいのではないでしょうか?

あまり堅苦しいと、夜の9時までは疲れてしまいますよ。

大晦日、落語

2012-12-31 15:21:21 | 日記
 中学も高校も同じで、中学の時は同じバスケ部だった岩澤君の東京の下宿に遊びに行ったのは
確か大学の2年生だったと思います。

東京の面白いところと言って、連れて行ってくれたのが新宿の「末広亭」です。
その日は平日で昼と夜の入れ替えなしで昼から夜の9時までずーっと演芸や落語を楽しめました。

それから落語に興味を持ちラジオやテレビの録音をして聞いていました。

ある時、友人の形山君と居酒屋の「養老の滝」へ入ったら混んでいたので相席になり、
その人がまた落語が好きで意気投合し大盛り上がり。

その人は千葉県市川市出身の石井運輸の加藤さんと言って、亡くなるまでお付き合いさせて頂きました。
名古屋支店に勤務ということで、酒好きの彼は、居酒屋で落語好きの店主のいる店をちゃーんと見つけていました。

それは確か名古屋駅前の「阿喜良」さんという名前だったかなー。
そこで落語会が何度か開かれ、古今亭志ん駒さんと知り合いになりました。

それが御縁で、1980年(昭和55年)に青年会議所の「青年の船とうかい号」のスタッフになった際、
古今亭志ん駒さんに講師として乗船して頂きました。
行先はまだ国交間もない中国へ行ったのですが、志ん駒さんのジョーク連発で楽しかったなー。
また、その時に友人もたくさんできました。

やっと本題!
大晦日に落語というのは、「芝浜」という落語があるからです。
これは、人情話で酒飲みの亭主と、しっかり者のおかみさんの話です。『こんな女房が欲しかった!』

後半というよりほぼ終わりに大晦日の情景になるのです。
この話は、先ほどの加藤さんが貸してくれた「落語全集」の中にありました。
桂三木助さんの「芝浜」です。今でも泣けますねー。
去年2011年(平成23年)11月に亡くなった立川談志さんの「芝浜」もいいですねー。
迫力があって、死を覚悟した談志さんの集大成とも言われています。

先日、本屋さんへ行ったら「サライ」1月号「法隆寺 サライはこう歩く」が目にとまりました。
その付録が古今亭志ん生さんの「芝浜」だったんです。(三遊亭円生さんの「掛取り」も入ってます)
これもなかなかいいねー。志ん生さんがやるとまた味があって面白いですね。
落語は面白いですね。きっかけをつくってくれた岩澤君に感謝します。ありがとう!

下手な文章にお付き合い頂きありがとうございます。
来年もぼちぼち頑張りたいのですが、ネタがなくなって来ました。

それではみなさん良いお年をお迎え下さい。