一口行っとこ!?

主に一口馬主としての戯言

久々に出走しそうです

2009年02月05日 07時29分38秒 | 
今週は、2頭出走登録しています。

 2月7日(土)東京8R 春麗ジャンプS・オープン デイトレーダー
 2月8日(日)小倉2R 3歳未勝利(牝) オルーロ

土曜日は久々に東京競馬場へ行くぞ!!
と思っていましたが、休日出勤確定しているので、応援に行けません・・・
超ショック


競馬伝説Live! (345)

2009年02月05日 07時16分50秒 | GAME
<第9S:10月2週>

昨日の出走馬は6頭です。
 ナガレヤマギフト … 美作特別(3歳上1000万下) 芝2000m・良 4着
 ナガレヤマモミジ … STV賞(3歳上1000万下) 芝1200m・重 3着
 ナガレヤマシンザン … 3歳未勝利 ダ2300m・良 3着
 ナガレヤマポール … 3歳未勝利 ダ1400m・良 5着
 ナガレヤマセイバー … 2歳未勝利 ダ2100m・良 優勝
 ナガレヤマソニック … 2歳新馬 ダ1200m・良 優勝

ナガレヤマギフトは4着でした。
あまりにも人気が無かったため引退を考えていましたが、まだまだいけそうです。
もうしばらく走らせてみる事にしました。
レース後は調子が落ちましたので放牧に出しました。
ナガレヤマモミジは3着でした。
こちらも人気が無かったのですが、まさかの3着と嬉しい誤算です。
ただ、タイム的には変わりないので、相手が弱かったか重馬場が苦手だっただけでしょう。
レース後も好調を維持しているので明日のレースに登録しました。
ナガレヤマシンザンは3着でした。
ほぼ人気通りの着順でしたので、良く走った方でしょう。
ただ、未勝利を勝ち上がるためには、もうワンパンチ欲しい所です。
何が良いアビリティでも取得してくれるといいのですが・・・
レース後も好調を維持しているので明日のレースに登録しました。
ナガレヤマポールは5着でした。
不利枠でしたので大敗も覚悟していましたが、なんとか入賞してくれました。
レース後も好調を維持しているので明日のレースに登録しました。
ナガレヤマセイバー優勝しました。
2着を3/4馬身離しての優勝でした。
タイム的には、前走と変わりないので、やはり前走の優勝馬がかなり強かったようです。
レース後は調子を落としましたので放牧に出しました。
ナガレヤマソニック優勝しました。
対戦相手に恵まれたようで、そこそこのタイムでしたが1馬身半差での優勝です。
レース後も好調を維持しているので明日のレースに登録しました。

昨日までの成績は以下の通り
競走成績:27-12-18-15-12-34


本日の出走馬は7頭です。
 ナガレヤマブレッド … 本栖湖特別(3歳上1000万下) 芝2000m・良 7番人気(12頭立て) 不利枠
 ナガレヤマテディ … 白山大賞典(3歳上GⅢ) ダ2100m・稍重 8番人気(16頭立て)
 ナガレヤマベンケイ … 3歳未勝利 芝3000m・良 4番人気(18頭立て)
 ナガレヤママリン … エーデルワイス賞(2歳GⅢ) ダ1600m・良 4番人気(10頭立て) 不利枠
 ナガレヤマイオン … 2歳新馬 ダ1200m・稍重 3番人気(10頭立て)
 ナガレヤマウォーク … 2歳新馬 芝3000m・良 2番人気(5頭立て)

ナガレヤマブレッドは中1週での出走です。
人気はいつもの通りありません。
不利枠ですので、入賞も厳しいでしょう。
ナガレヤマテディは放牧明け中6週での出走です。
無謀にもGⅢに出走登録しました。
強心臓や大駆けのアビリティも持っていませんし、勝つ事はないでしょう。
ナガレヤマベンケイは中1週での出走です。
いつもと変わらない人気です。
今回も入賞まででしょう。
ナガレヤママリンは放牧明け中6週での出走です。
予定通りのローテーションで、目標としていたエーデルワイス賞に出走です。
ですが、不利枠とは何たる不運・・・
ナガレヤマイオンはデビュー戦です。
父は公開種牡馬のエアフォースワン(ミスタープロスペクター系)で、母はユキノサンライズ(ニジンスキー系)です。
3番人気ですが、タイムはそこそこですので、優勝できるかはレースの展開と対戦相手の強さ次第でしょう。
ナガレヤマウォークもデビュー戦です。
父は自家生産種牡馬のナガレヤマボーイ(ヘイロー系)で、母も自家生産繁殖牝馬のナガレヤマアユミ(ノーザンダンサー系)です。
1頭強そうなのがいます。
同じ馬主会の人なので、潰し合いになってしまいました。
まぁ、潰されるのはこちらのようですが・・・
とりあえず、タイムだけを気にしておきます。


今シーズンは、2歳の勝ち上がり率が良いようです。
問題は2勝目以降で立ち往生する事が多い事でしょうか。
今日も重賞に登録していますが、全く自信ありません。
重賞制覇はまだまだのようです。