dai の weblog 趣味日記

私のアキバ系趣味日記
(引っ越して来ました)

X68000 イメージファイルの運用

2017年02月14日 | デジタル・インターネット
エミュレータ用にこつこつとイメージファイルを実機(X68)で作成している状況ですが、
このところそのイメージファイルの用途がいくつかのツールのおかげで飛躍的に向上しま
した。これは忘れないうちに書き留めておきます。
まずはこの作成したイメージファイルをエミュレータだけではなく、実機でも上手く使える
ようにしたいと考えるのはふつうなわけです。いろいろと模索していると2hdboot.xという
ツールを発見。
このツール、ディスクのイメージファイルをそのまま起動して使う為のソフトです。
たとえば2枚組のソフト image1.xdf image2.xdf のイメージファイルがあってそれぞ
れドライブ0、ドライブ1に入れてブートすると仮定すると
 2hdboot -$2 -aimage1.xdf -bimage2.xdf
とすることにより、2メガのメモリ(-$2の記述により)を確保の上、ソフトリセット後。
イメージファイルだけで起動できるというものです。ディスクが複数あってHDD運用できない
ソフト利用時やドライバ等の環境が違うように起動したい場合に非常に役立ちます。
(但し動作にメモリを確保するのでメモリ増設は必須です、また全てが動作する訳ではありません。)
これでHDDにイメージファイルを入れたまま運用が出来、非常に重宝しています。
尚、イメージファイルをマウントするツール(2hdsim.x)もあって、これも非常に重宝して
います。
そうして使っていると、やっぱり作ったイメージファイルをFDDに書き戻したくなります。
色々と悩んでいたのですがつい先日、ようやくクリアする事ができました。
これはdpack.xというツールを使います。但し色々と前準備は必要。
1、9scdrvを常駐
2、イメージファイルを準備
3、イメージファイルの拡張子をxdfから2hdに変更
4、空きFDDをドライブに挿入
5、dpack -u image.xdf と入力
でイメージファイルをFDDに書き戻す事に成功しました。

ただ、市販ソフト等の運用に関しては非常にデリケートな部分になることと、すべての環境で
運用可能かどうかはよくわかりませんが。
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