
みなさん、
「電話で話すこと」は好きですか?
話すことに天才的な力を発揮される方もいて
とってもうらやましい限りなのですが…ボクは
どうも苦手。
できればメールとかLINEとか
そういうメッセージで
やり過ごしたいタイプです。
ひょっとするとこのブログをご覧の
みなさんの中にもそのような方がいらっしゃるのでは!?と思い、
今日の特別な経験を書かせていただきました。
今日は
「声がどうにかなるんじゃないかな」と思うくらい
職場と、帰宅後の家で
電話をかけまくった1日となった金曜日でした。
職場では、
同僚や職場で関わるお子さまたちのご両親、
お子さまたちに関係がある施設の方々。
家に帰ってからは、
お手伝いをさせていただいている
スキー教室の方々。
電話のお仕事を専門にされている方に比べると
少ないとは思いますが、それでも
1日に20〜30本電話をかけるという
特異日になりました。
(普段はもちろんゼロです!だって、苦手なのですから!^^)
【今日の教訓】
思い切って普段と違う経験を!
電話をかけまくる1日でしたが、
その中でビックリした事がありました。
それは電話先の相手の方が
とても嬉しい言葉をかけてくださること。
「このようなことになって大変でしょう」という
ねぎらいの言葉から
「ご連絡いただけて嬉しいです」という
ご報告だったり。
今日かけたたくさんの電話が、
クレーム対応の電話ではなかったということもありますが
それにしても、今まで苦手だと思っていた電話を通して
たくさんの元気をいただいたのも確か。
【今日の教訓②】
ヒトを元気にするのもヒト
そんなことも言えるだろうなぁと感じた
金曜日の出来事でした。
文字メッセージだけの連絡が
主流になっているこの世の中にあって
電話って実は素敵なツールかも!?
今日も最後までご覧いただきありがとうございました。