なかなか新型コロナウイルス感染症が終息になりませんね。とても大変な毎日だと思いますが、皆で頑張ってコロナ退治しましょう、節分も過ぎましたしね。正月から結構巣ごもりしてトラック雑誌カミオンへの投稿イラスト描いていました。何枚か送ったのでまた載るのを楽しみにしている毎日です。2月号には12月に送ったイラストが載っていてもう少しで昇段のようです。ぼーっと暮らしているので、せめてメリハリつけるためにもイラスト投稿を頑張らなければ。
昨日仕上げたイラストです。道の駅スワン44で写真を撮らせてもらいました。
尾岱沼の氷上ではオオワシとオジロワシが小魚を争ってバトルを展開していました。氷下漁であがる雑魚が目当てです。カメラマンが集まっているのもこの季節ならではの風物詩です。写真は2月13日の様子です。
お昼は根室名物のハセガワストア、通称ハセストで豚串を買って食べました。カレーと炊き込みご飯が指定の容器で盛り放題。家内はカレー、僕はきのこと豚の炊き込みご飯です。2人で1200円ちょっと。半分以上は食べましたが、食べきれず夕食まで持ち越しました。
週末も天気が良さそうなので、ドライブするのが楽しみです。
1月23日久しぶりに洗車しました。コロナ禍で結構自粛生活していたのですが、買物には行かなければならずミゾレの中を走って汚れたままになっていました。この日の外気温は-1度でしたが、ここ数日続いた-20度前半の寒さよりはかなり暖かく、車も凍れつかないうちに洗車完了。奇麗になってさっぱりしました。
浜中町ではコロナ感染者が1月に入ってから6名も確認されており、買い物に行くのも「もし感染したら大変だ。」という恐怖感との戦いです。皆さんも気を付けましょう。
11月22日、いい夫婦の日に清里の来運まで水を汲みに行きました。あいにくの雲りでしたが車での移動は快適そのもの。片道134キロを2時間半ほどかけて到着となりました。途中『キヨール』という物産館に寄り「清里焼き」なるお焼きを購入、これがまた美味しいんです。油で揚げるタイプもある粒餡かクリームの入ったドーナッツ。どれも美味しいのでお勧めです。
真ん中の少し色の濃いお焼きが揚げタイプです。写真を撮る前にもはや2個平らげてしましました。
「キヨール」の正面です。特産の焼酎が試飲できます。
そのあと来運に行きました。本当に水が美味しいうえに何か神々しいものを感じる場所。しばらく周辺を散策し運気をもらって来ました。
ここが湧き水の原点。ただならぬ運気を感じるのは自分だけでしょうか。
帰りがけは清里にある宇宙展望台の散策です。初冬に入りキャンプ場には誰もいません。宇宙展望台はキャンプ場の高台にあり知床連山や斜里岳が見張らせる最高のロケーションです。展望台の途中にあるドラム缶製の釣り鐘を鳴らし旅行気分を満喫しました。
見晴らしは最高です。夏の暑い日に来てみたいと思いました。
11月5日、ついに63回目の誕生日を迎えました。以前から計画していたとおり、ちょっと遠いのですが美幌町の「肉の割烹たむら」で焼肉生誕祭という事になりました。7日土曜日昼をめがけて出発、カツ定食とのコラボです。
ロースカツですが、ジューシーでとっても美味しい昼食となりました。肉も2人で食べるには十分な量で満足な1日でした。
霧多布岬の先端です。
8日は前日「世界ふしぎ発見」で放送された霧多布岬のラッコを見に行きました。穏やかな日で3頭見たのですが、ずっと周辺にいるらしく、あっという間の1時間半でした。スマホだと遠くてきれいに写りませんが、お腹を出して海面に浮かんでいます。双眼鏡で見るとかなりかわいい顔をしていました。