いつかは役立つ

しっかし、

とっても寒い三連休でしたねー。

私の住む地域では積もるほどではなかったものの

雪が時折ちらほら降る、一応ホワイトクリスマスでしたよ。

それにしても寒いと眠いー。あぶねー。



子ども達は昨夜のイブではサンタが待ちきれなかったのか

夜中に突然二人が揃いも揃って起きだし、

プレゼントを入れてもらうでっかい靴下の中をあさってプレゼントの品評会。

こっちはそれまでの準備に追われてヘトヘトなんだから早く寝ろよ。


って言いたいところですが、やっぱりどうも気になってしょーがないようす。

それはいい子にしていないと望みどおりのプレゼントはもらえないから。

一年の反省などろくにしない子ども達ですが、クリスマスだけは、この一年の行いがよかったかどうか、自らを省みる唯一の機会です。

二人ともことしは反省点が多いということを自覚しているので、あまり期待しないながらも、「もしかしたら！」というわずかな望みにかけたようす。


残念ながらそれは撃沈。


もっとがんばれよ。という意味を込め、今年は図鑑。


ところが子ども達、あんなぶ厚い本をわずか数秒のチラ見で終了ー。ちーん。


あらら…。

いつか必ず役に立ってくれることを信じているわ。

ふだんは必要なくっても何かあったとき、助かるのが

ヘルメット。

ことしは災害多かったしね。その教訓にいかが

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