今週はちょっと珍しく短編小説を読むようなエピソード。出だしはこうだ。
ロビンスが女性の遺体の検視を終え、体を縫い合わせる。足首のタブにはドナ・バセットの名前。そして頭の皮を戻すシーン。
そして今度はグリッソムが学生たちを連れ、CSI内部を案内。そこへデビットが霊安室へドナの遺体を運ぶのとすれ違う。
霊安室に並べられた遺体はまずは2体。ドナともう一人別の女性の遺体。ここからはCSIにしては目を疑う . . . 本文を読む
先週からの続き。
まずはうわっと注目の模型マニア?な殺人事件。過去の人気ロックスターが台所で頭を殴られ殺され、その殺害現場の状況がそっくりそのままミニチュア模型となって現場に残されている。
被害者には今の妻との間に子供がいるが、そのベビーシッターはゴシップサイトにネタを売っているし、過去のヒット曲の著作権を巡って、その莫大な著作権料が遺産として誰に入るかで、元妻や今の妻も怪しい。元妻との間にで . . . 本文を読む
事件は3つと1つ。まずは「シルク ドゥ ソレイユ」のサーカスショーの舞台裏の奈落で女性が死亡しているのが発見される。
降りてきた舞台に挟まれて圧死したのではと思われた。マジックショーの関係者でもなく被害者の身元は不明。花屋で使う吸水スポンジが付着していたことから、被害者は花屋の店員ではと思われる。
華やかな舞台裏は危険地帯。事件より「シルク ドゥ ソレイユショー」が観たかったかも。
「シルク . . . 本文を読む
ベガスシーズン6終了間近で、プライベートな問題から時間がままならず
そのまま気がつけばシーズン7が始まってしまいました。
コーナーもほったらかし状態でマイアミ、NYの更新は全滅
なんとかベガスのシーズン7だけでも時々感想をと思い、
ブログを設置してみました。
サラの降板という残念なことやグリッソム役ウィリアム・ピータセンの
シーズン9出演交渉がまとまるなど、気がさざめきたちますが。
コメントを頂 . . . 本文を読む