おや?気のせいか?
次のホールで見ておこう。
おやおや?気のせいではなさそうだ。
では、わざと?
そう思いながら、9ホールが過ぎようとした時のこと。
グリーン手前で二人になった。
(皆さんの前で恥をかかせては申し訳ないので・・・)
私は、
「ボールをマークされる時、ボールの横にマークされますよね?
そして戻される時は、
マークの前にボールを置かれますが・・・
気づいておられますか? . . . 本文を読む
多くのお客様が仰います。
今日は天気もいいし、風もない。
最高のゴルフ日和だから、何の言い訳もできないな。と。
雨だった。
風が強かった。
同伴者が悪かった。
何もない日の言い訳は何にしましょうね・・・
お客様、ボソッと一言。
「ボールの調子が悪い」
これを聞いておられた同伴者の方も
『そうなんだよな。オレの調子はいいんだけどな
ボールの調子が悪くてさ』
二人並んで、新 . . . 本文を読む
ラウンドも終了し、皆様お色直し。
30分後?だったかな? で、レストランへ。
オネストジョンで、あとはスコアに魔法(あみだくじ)をかけ、
スコアにハンディが入ります。
(超簡単であいすいません)
上位の方へプレゼントを渡していただきます。
(2000円以内って決まりです)
これがまた、笑っちゃうくらいにバッチリと渡っていきました。
残念ながら写真に全部は写っていません。
見事に優勝は、 . . . 本文を読む
係りの男性が、わかりました!って言っても
丁寧に丁寧にナビの説明を続けておられた。
(だって知ってるんだもぉん。お仕事と一緒のナビ・・・)
私は話半分に聞いてたのに、関菜さまは
しっかりと頷き、聞いておられた。
(聞いてるフリしてたのかなぁ・・・笑)
どちらにしても、優しいなぁって思った。
テッシーさまにいただいた、目土の入れ物。
お揃いの色違いで、テッシーさまが私の入れ物にも
目土を入れて下 . . . 本文を読む
本音で書き残しておきたいと思います。
(いつも本音ですけどね)
クリスタル杯は、キャンセルが何件かあり、
最初のキャンセルの時、
や~めた! って言える人はいいよね、
(単なるキャンセルではなかったから)
ほんの一瞬でしたが、投げ出してしまいたい気持ちに
なった時がありました。
その次の瞬間、私がこんなでどうする、
なんて事を思ってしまったんだろうと、
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました . . . 本文を読む
今日のありがとうございますは、
何のありがとうございます、かと言いますと・・・
無事にクリスタル杯が終わってしまったお知らせと
お礼でございます。
ブログは
2006年6月15日にlivedoor発進で、
yahoo・goo・GDOへとアップしました。
一人でも多くの方にマナー低下防止が伝わるといいなぁ
微力でもコースを守る方法はないかなぁと思い、
今日まできました。
途中何度も、心が折れ . . . 本文を読む
バッグスタンドにはバッグは1つしかなかった。
そのバッグに寄り添うように、少し大きめの
ドリンクが入っていそうなバッグ。
私は置き方と、状況から、一緒にカートへ運んだ。
スタート時間も近く、ティーインググラウンドへカートは
移動していた。
フロントの男性と、お客様がなにやら話していて、
お客様が「え~!」と仰った。
手には、あのドリンクの入ったバッグ。
怒ってはおられないけれど、ご不 . . . 本文を読む
ゴルフレッスンのコンペでした。
超スローペース。
しっかり教えてあげて下さい。
ゴルフはマナーのスポーツであることを。
コースに出るなら、コースに出る準備を教えて欲しい。
レッスンに来るのと同じように生徒さんをゾロゾロと
連れてこられては困ります。
ゴルフレッスンって、クラブの上げ下ろし以外は
何も教えないのかしら?
一言、マナーブックを読みなさいとか、
プリント配布するとか
待ってる . . . 本文を読む
高飛車な同伴者の方々の中で、実は一番
ゴルフはお上手。
ひっそりと咲くお花のように。
一人だけスモーカーということもあり、
それもちょうどいい理由なのか?
ティーインググラウンドでも一服しながら
距離をおいておられる。
きっと、誘われて断れず来られたのだろうな、
お友達ではないだろうな、と感じた。
さりげなく、ピン(旗)を持って下さる。
心のこもった、温かい「ありがとう」も忘れてはお . . . 本文を読む
ガサガサっと音がして、距離的にもOBっぽい。
これは手厳しい・・・無理だなぁと思いながら
見に行く私。
お客様はカートから仰った。
「キャディさん、ボールはいいから」
「そんな所でヘビにやられたら、つまらん」
「いいからね~」
そこはショート。OBなら特設ティーから4打目。
なんとかセーフじゃないかなぁと、探していると・・・
飛距離的にも音からも内心はOBだと思っていた私。
滅多に予想 . . . 本文を読む