私はパターをなるべく早く回収します。
(無理に動き回りませんが)
お客様は同伴者のギャラリーに変ったり・・・
スコアをつけられたりなさいます。
時には
グリーンを見渡し、マークを治してくださったり、
景色を楽しまれる方も。
同伴者放りっぱなしで出ていかれる方も・・・
お喋りされる方もおられますが・・・
皆さんがパターを終えるまではせめて静かに待ちたいですね。
そうそう・・・
カップを傷つ . . . 本文を読む
今日はゴンタに大きな石?が飛んできたらしく、
タンコブが出来ています。
何が
いつ
どこから?か、サッパリ解らず・・・保健室で冷やして貰ったゴンタ。
かなり腫れていたそうですが、今はすっかり引きました。
指先で触るだけで「痛い~」って。
かなり痛みには強い子ですが、相当痛かったようです。
誰やねん。そんなもん投げてくるのは。
悪質やなぁ。
と私は思います。
先生からも電話をいただき、悪 . . . 本文を読む
グリーンに上がったら、ピンをスグに抜くよう、
パターはなるべく早く、お渡ししてしまうこと、
ボールを拭くなど、教えていただきました。
ラインを踏まない、
ライン延長上には前方後方共に立たない。
むやみやたらとパタパタ歩き回らない。
ボールを拭きに行くだけでも
気にされるお客様もおられますね。
動くタイミングも重要。
ラインについては、
特に最初は解らないので
解りませんとハッキリ言うよう . . . 本文を読む
グリーンを生まれて初めて見た時は
なんて綺麗なんだろうって思いました。
コースを初めて見た時とはまた違った”綺麗”
まず最初に教えられた事は・・・
決して走らないこと。
足をひきずらない(傷をつけないこと)。
意味なくグリーンを横断しない事。
通過するだけならば遠回りでも外をグリーン外をと。
お客様の所まで走りたいのであれば、
カラーなら走ってもいいですよと。
ピンでさえもグリーンに . . . 本文を読む
子供の頃から父には特に厳しく育てられたのが
食事のマナー。
最近凄く気になるんです。
2年ほど前から気になり始めて・・・
今では毎日気になる。
多くの方は右利きですね。
右利きを例に言わせて下さいね。
右手でお箸やスプーンなどを持ち・・・
左手がテーブルの下って方、凄く多い。
今日なんて左手は腰にあてて食べてる方が。
とにかく不恰好で私は大嫌いなんですよね。
人の事はほっとけ!って思 . . . 本文を読む
ティーショットでトラブル発生!!
軽く出すだけ!!
さてさてクラブの用意っと。
5I?7I?
ん?1本だけ??他はイラナイ??
ふむふむ。別にいいのですが・・・
では、出した後のクラブは??
例えばロングの場合・・・
残りが300Y以上あるとして・・・
出した後のクラブはお考えですか???
よくあるのが、出すだけのクラブのみ握りしめ
スタコラサッサと走って行かれます。
その次のク . . . 本文を読む
クラブの用意をするとはいっても・・・
どうやって選択するか?ですね。
研修の際、あるマダムキャディに言われた言葉で
頭にこびりついているのですが・・・
(2コース目での研修です)
キャディがクラブを決めてはいけません。
どんな時も絶対にこちらから決め、差し出しては
いけません。と教えられました。
2コース目だったので、臨機応変なのはもう解っては
いますが、なるほど、強調されてみればそれも納 . . . 本文を読む
必要ですか? 必要ではありませんか?
○か×
最終的には
たったそれだけで雇用されるかどうか、
決まるのだと思います。
特に、派遣はそうなんだろうなぁ(笑)
今回の私は正に”必要ではありません”の部類。
3人一緒に終了です。先月も1人。
4人減るけれど、派遣の追加は1人だけ。
新卒でも入るのか?知りませんが。
会社というのは本当に面白いです。
仕事を振り分けて引き継ぐわけです . . . 本文を読む
入り口にはこんな置き物が
お母さん!って
写真を撮って!の意味でしょうね。
天候は小雨から曇りへ。
傘は必要なくてラッキー。
色々な工夫がされていて、
じっくり楽しめる水族館でした。
イルカショーでは
お客さんの目の前までイルカが来てくれます。
手が届きそうなくらい(届かないけど)近くに。
こちらでもペンギンのお散歩を
見る事ができました。
ウミガメにエサをあげたゴンタ。
かなり早く . . . 本文を読む
今週の初めに私は誕生日を迎えました。
誕生日プレゼントの中に温泉旅行があり、
お気に入りの山中温泉。
これまでに2度、痛めた箇所が見事に治ったので・・・
今回も挑戦。
1泊2日で5回入ってきました。
特に朝の露天風呂は最高でした♪
雪だるまを作りながら・・・じっくりと雪景色。
そして下には川が流れています。
朝一の露天風呂では旅客の女性が話しかけてこられ、
偶然にも近くの方。
雪景色とお . . . 本文を読む