久しぶりに幕張のイオンへやって来ました。
普通のお買い物ですが、
まずはランチタイムを楽しみます!
今回はブルス・グリルさんにお世話になります。
今回初めての訪問です。
開放的な店内でいいですねー
もちろん、、、、、
ビールビールです~
サラダがバイキングになっていて、
ビールのつまみに最高です笑
メインはコチラです!
お手軽な感じで、
とてもお勧めの一店です!
久しぶりに幕張のイオンへやって来ました。
普通のお買い物ですが、
まずはランチタイムを楽しみます!
今回はブルス・グリルさんにお世話になります。
今回初めての訪問です。
開放的な店内でいいですねー
もちろん、、、、、
ビールビールです~
サラダがバイキングになっていて、
ビールのつまみに最高です笑
メインはコチラです!
お手軽な感じで、
とてもお勧めの一店です!
暑い日が続きますよねー
そんな日はウナギです笑
というわけで、
成田方面の甚兵衛茶屋さんにやって来ました~
正面に水産センターがあるのですが、
そちらはもう売り切れとのことでした。
こちらも混んでるんだろうなー
と思ったら、
運よくすぐ入店出来ました!
玄関前には水槽が。
こんにちは~
まさかこの後で、
アナタの仲間を食べることになるとは、
この時は思いもしません。
もちろん、、、、、
写真に写っていませんが、
しっかり鯉の洗いを食べてます笑
ごちそうさまでした。
御殿場ルートを登ってます。
次郎坊を過ぎてテクテクと歩いてたのですが、
ちょっと雨がひどくなって来ました。
用意していた雨具を装着して、
頑張って歩いてはいました。
結構な雨が降っています。
雨だけだったらいいのですが、
ついに雷が鳴りだしました。
若干危険な感じがしました。
そうこうしているうちに、
半蔵坊の山小屋へ到着しました。
雨風が凄いので、
カメラを出すことができませんでした。
そのため、
この先の写真はありません。
山小屋の方と相談しましたが、
安全第一って言ってくださいます。
この日は、
赤岩八号館さんへ予約をしていました。
一応電話を入れてみます。
上の方は雨が上がっていることを期待したのですが、
ますます天気は悪そうでした。
これから雨があがる予報なら続けますが、
この雷などを総合的に考えた結果、
今回は登頂を断念することにしました。
すぐ下山しても良かったのですが、
次回のことを考えてプリンスルートとの分岐点まで登っていくことに。
そうすれば、
次回は富士宮口から登れば御殿場ルート制覇をできるってわけです。
更にあるいていき、
なんとかプリンスルートとの分岐点へ到着しました。
標高2830メートルです。
出発地点は1450メートルですから、
結構登ったんですけどね。
ここからプリンスルートを歩いて、
御殿場ルートの下山道を降りていく計画です。
しかしながら、
濃霧のためルートがハッキリとわからず、
途中で迷ってしまう始末。
危険を感じて元の道を引き返し、
結局登ってきた道を降りていくことにしました。
グングン降りていきます。
時間がかかった登山道も、
降りるのは一瞬です。
途中下山道と交わるので、
そこからようやく大砂走を降りていきます。
この頃にはようやく雨も小康状態となっており、
なんとか写真を撮ることができるようになりました。
程なく駐車場へ到着し、
今回の登山は終了です。
お疲れさまでしたー
予定外の時間が出来たので、
お土産はしっかりと買っていきます!
ん-、
なんだか悔しいです。
でもお土産だけはしっかりと。
その後はお風呂です!
天母の湯さんです~
銭湯より安くて、
とてもいい温泉にあずかれました。
その後は、
渋滞が始まる前にとっとと引き上げましょうか。
帰りは第二東名を利用します。
途中、
NEOPASA駿河湾沼津で小休止です。
再びたっぷりとお土産を仕入れて、
無事に自宅へ到着しました。
今回は残念でしたが、
絶対にリベンジいたします!
富士山編オシマイ!
御殿場ルートを登ってます。
だんだんと怪しい雲が迫ってきました。
天気予報では、
だんだん崩れていきます。
奇跡を信じてます!
相変わらず、
荒々しい登山道が続きます。
単調で厳しい御殿場ルートです。
少しずつ雲の中に入っていきます。
実はこの後雨が激しくなって、
しばらくカメラを出せなくなってしまいました。
新六合目の半蔵坊に到着しましたが、
雷雨激しく雷ゴロゴロこの後どうするか決断を迫られることに。
御殿場ルートの次郎坊を過ぎました。
少し休憩して、
先を目指して歩いて行きます。
道は整備されていて、
迷うところはありません。
単純な登山道なので、
ちょっと厳しい感じはしますね。
ホント単純な登山道です。
地味に、
角度も急になっていってるような気がいたします。
ゆっくりゆっくりと登っていきます。
そうこうしているうちに、
標高を表す看板がありました。
ついに、
標高2000メートルまで到達したようです!
出発地点の標高が一番低い登山ルートですから、
なんとか大台を超えたって感じです。
でも、
まだまだゴールははるか遠い先ですね笑
めげずに歩いて行きましょうー
少し歩くと、
鼻息荒い人たちが通過していきました。
走って登っていく人たちがいました。
もうビックリです!