宇宙に聞いてみよう

ワークショップで、「宇宙に聞いてみる」というのをやった。何を宇宙に聞くかというと、これ↓

「わたしに、何をして欲しいですか？」

宇宙が私にして欲しいことなんてあるのかいなという感じだが、自分が宇宙を構成する一要素としてどんな役割を担ってるのかを問いかけて、答えをもらう訳だ。そこはかとなく一人ヨゲンかへー(仮名)もしくはホーリーさんにお尋ね、みたいな感じである。
で、聞いてみたらたいへん面白かった。面白かったんだが、周りの方々がすごくちゃんとした答えを得た中で、私の答えのひとつめは、「さんぽ」。
…宇宙は私に散歩を望んでいるのか…。昼休みに、ややお望み通りに散歩しといた。
そのあとまだまだご要望は続いたのだが、ほんと面白かった。面白いのでたまにやろうと思う。大抵は宇宙に聞いたら解決しそうである。良いこと聞いたなー、ありがたやありがたや。

ほどけた。

今日ランチしてお話ししてセッションをしたら、体組織レベルでもほどけたが、意識レベルでもいままで絡まってたことをふんわり愛を持って扱えるようになっているのに気付いた。

いやー、ありがたいことである。世の中全てありがたいな。
ありがたやありがたや。

新規のお客様

新規のお客様は、嬉しいけど緊張する。終わってみたら緊張しなくて良かったことばかりだから緊張しなくていいのに～。
今日もふと質問されたことから共通のお知り合いがいることが分かった。世界は狭いな。というか波長が引き合うのな。ありがたいことです。幸せ幸せ。

困難という幻想と、そのむこうにある簡単なこと

衝撃とか痛感とかが目白押しでやって来る(ように感じられる)この頃。
わたしゃnon-doingの意味を分かってなかったよ。他にも色々。こっちで分かって(ると思って)ても別のとこで使えてなかったら、結局分かってないのだ。

有難い叱咤激励のお言葉(※叱咤が9割くらい)を頂いた。それで改めて分かった(ような気がした)のだが、やってることと言ってることと身体と心の状態は、深いところでは一致していて、人はそれを直感で見抜くのだな(いや、直感でなく見抜く人も居ますが)。
だから、何かを変えたかったりどうにかなりたかったらそれをきっぱりと決めるしかないし、他人に納得してもらうには、まず自分の全てが納得しないといかんのだ。
そこには、100か0かしかない。完全な信頼以外は信頼ではない。「ちょっと疑ってる」とか「だいたい信じてる」とか「なんとなく分かってる」は、無いのだ。そういうのは疑いであり不信であり分かってないのだ。
でも、分かりたいなら分かるまでやってみるしかない。出来る出来ないじゃなく、やるかやらないかだ。

自分のために、ちゃんと頑張ります。まずはそれから。
…で、それが結局は全てなんだな。そんな気がするさ。

流星群

22時から一家で近場で観測。近場じゃ明るすぎてよく見えん…でも、見えたような気がしたので、見たことにする。夜目に慣れたら明るいなりに星もそこそこ見えて来て、人間ってよく出来てる感に浸る。
とりあえず、皆で夜の屋外で空見て騒いだのが面白かったから良いのだ。
子供は明日も見に行きたいそうだ。楽しかったらしくて良かった良かった。

雲をつかむ

あらー、久々に雲をつかむような感じが漂ってきたよ(なんのこっちゃ)
形にならないものがそよっとやってくるのを、魚をつかむみたいにつかむ感じがさー(ますます、なんのこっちゃ)
久々なのでさりげなくぎこちなくとりあえず眺めてようかなー…とか言ってる間に、どっか行っちゃったりしてねー…
と書いて現実になったら困るから、書かないでおこう(もう書いた)


とか言っても大丈夫な時は、ほんとに大丈夫なんだよ。

テンセグリティ

メモ。
こないだ練習会をやって、やった方もやってもらった方もすごく良かったのだが、私はそこでバランスが取れたクライアントに光の搭を見た。あーこれがテンセグリティってやつか、人間って自然ってやっぱ完璧なんだわあ、と思った。ちなみにクライアントは白いアーチ構造を見たそうだ。

こういうのもっと見たいなー、面白いからー(それか)


さて、そろそろ帰るか。
ありがとう海ー！汚いけど海ー！(←前半太字後半小フォント)

オリオン

もしや、深夜にここに来たらめちゃめちゃ流星群が見えるのではないか。
…夜間立ち入り禁止だが。

海でっせ

腐っても海、汚くても海。

ねずみの王国

千葉県までは行きません。