善人塾

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#アカデミー賞 『プレイス・イン・ザ・ハート』(Places in the Heart)(1984年)

2014-08-01 06:00:00 | 映画専科

アカデミー賞


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#32 ベン・ハー(1959)#03 西部戦線異常なし(1930)#49 ロッキー(1976)#12 風と共に去りぬ(1939)#16 カサブランカ(1943)#70 タイタニック(1997)#38 サウンド・オブ・ミュージック(1965)#45 ゴッドファーザー(1972)#64 羊たちの沈黙(1991)#61 レインマン(1988)#46 スティング(1973)#35 アラビアのロレンス(1962)#81 スラムドッグ$ミリオネア(2008)#58 愛と哀しみの果て(1985)#30 戦場にかける橋(1957)#01 つばさ(1928)#66 シンドラーのリスト(1993)#77 ミリオンダラー・ベイビー(2004)#60 ラストエンペラー(1987)
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Oscar+Text
アカデミー賞(Wikipedia)







『プレイス・イン・ザ・ハート』(Places in the Heart)(1984年)
主演女優賞(サリー・フィールド),脚本賞(ロバート・ベントン)



監督

ロバート・ベントン


主なキャスト

サリー・フィールド, リンゼイ・クローズ, エド・ハリス, ダニー・グローヴァー, ジョン・マルコヴィッチ


ストーリー

○1930年代のアメリカ南部。夫を亡くした主婦エドナ(サリー・フィールド)が、子供たちと家を守るために数々の困難に立ち向かってゆきます。
流れ者の黒人モーゼス(ダニー・グローバー)を匿い、彼の助言で綿花栽培を始め、盲目の下宿人(当時まだ無名だった、若きジョン・マルコヴィッチ!)も加わって、擬似家族を形成しながら、ドラマは進行。


レビュー

●名作なのに、人々から忘れられて行ってしまう惜しむべき・・・映画、がある。「プレイス・イン・ザ・ハート」もそんな名品のひとつ。
本作の魅力は、何と言っても主人公エドナを演じたサリー・フィールド。はじめはちょっとオッチョコチョイで、夫がいなければ何か頼りない主婦。それが夫の死をきっかけに、たくましい女性に成長していく姿を実に力強く演じています。見事2度目のアカデミー主演女優賞を獲得。
そして脇を固める俳優。気難し屋の盲人を演じたマルコヴィッチは、本作映画デビューにもかかわらず、その存在感を認められ、アカデミー助演男優賞にノミネート。また、ちょっとくせ者だが、エドナに恩義を感じ綿花栽培のノウハウを彼女に伝授するモーゼス役のダニー・グローバーも好感度抜群です。夫の借金を背負い、大竜巻の襲来や、KKK団によるモーゼスのピンチ・・・次々と降りかかる危機を、どう乗り越えていくのでしょうか…後略。


出典:Amazon.co.jp



★コメント

○教会での牧師の最後の言葉が印象的です。「どんな立派な行いでも愛が無ければ無意味である」







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2014-08-01 05:38:24 | 健康・病気



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