
15:10逗子駅→(25分)→浪子不動公園→(23分)→披露山山頂着→(07分)→披露山山頂発→(10分)→ハイキングコース終点→(25分)→逗子駅16:40(計約1時間半)
昨日の公園歩きに気をよくして、披露山に登ってみることにした。
かなりライトな山道だけれど、一応ハイキングコースと呼ばれている。
以前、雨あがりの滑る道に慣れようと、東側から登って海側の沢沿いの道を降りたことがあるが、今回は逆に沢の道をのぼり、東側のハイキングコースを降りることにした。
逗子駅から西南に見える披露山をめざしてひたすら歩き、山に突き当たる手前で一旦左折して海沿いに走る国道134号へ出る。そのまま鎌倉方面へ少し歩くと、右手に浪子不動がある。
その左脇がハイキングコースへの入り口となっている。記憶になかったが、結構段差が高い階段があり、仕方なく左足メインで片足ずつ登る。
階段さえ登れば、あとはなだらかなハイキングコースとなる。
傍らの小さな沢を水が流れる音が聞こえ、レンギョウの黄色に導かれてリズミカルに登っていく。次第に汗がでてきた。
モヤモヤしたものが外にでるような、久しぶりの感覚だ。
上から野草を見ながら雑談して降りてくるおばさま達がとすれ違い、少しのぼると、もう披露山の頂上についた。
(写真は浪子不動ハイキングコースの春)
昨日の公園歩きに気をよくして、披露山に登ってみることにした。
かなりライトな山道だけれど、一応ハイキングコースと呼ばれている。
以前、雨あがりの滑る道に慣れようと、東側から登って海側の沢沿いの道を降りたことがあるが、今回は逆に沢の道をのぼり、東側のハイキングコースを降りることにした。
逗子駅から西南に見える披露山をめざしてひたすら歩き、山に突き当たる手前で一旦左折して海沿いに走る国道134号へ出る。そのまま鎌倉方面へ少し歩くと、右手に浪子不動がある。
その左脇がハイキングコースへの入り口となっている。記憶になかったが、結構段差が高い階段があり、仕方なく左足メインで片足ずつ登る。
階段さえ登れば、あとはなだらかなハイキングコースとなる。
傍らの小さな沢を水が流れる音が聞こえ、レンギョウの黄色に導かれてリズミカルに登っていく。次第に汗がでてきた。
モヤモヤしたものが外にでるような、久しぶりの感覚だ。
上から野草を見ながら雑談して降りてくるおばさま達がとすれ違い、少しのぼると、もう披露山の頂上についた。
(写真は浪子不動ハイキングコースの春)