
うなぎ淵沢との分岐を過ぎ、上二子山方面のハイキングコースへと左折すると、すぐに右手の沢に下りていけるようになっている。
踏み跡をたどると、北東方面へとまっすぐ伸びている滑沢が続いていた。
思ったとおり水量が少なく、トレッキングシューズのくるぶしまでくることは滅多にない。
名前は北沢だが、南を向いているせいか明るく、ときどき目の前をかすめる新緑の枝が爽やかな感じだ。これが夏だともっと鬱蒼とした感じになるのだろうか。
沢床の勾配はとても緩く、のんびりした沢歩きが堪能できる。
(写真は北沢に下りて間もなくの景色)
踏み跡をたどると、北東方面へとまっすぐ伸びている滑沢が続いていた。
思ったとおり水量が少なく、トレッキングシューズのくるぶしまでくることは滅多にない。
名前は北沢だが、南を向いているせいか明るく、ときどき目の前をかすめる新緑の枝が爽やかな感じだ。これが夏だともっと鬱蒼とした感じになるのだろうか。
沢床の勾配はとても緩く、のんびりした沢歩きが堪能できる。
(写真は北沢に下りて間もなくの景色)